本当にあった怖い話 第四幕

本当にあった怖い話

大阪に住んでいた頃に通っていた散髪屋さんでのことなんですけど

髪を切りに店に行くと、4-5人いた店のスタッフさんが一斉に変わり、若夫婦が 2人で店を仕切っていました。

事情を聞くと旦那さんが髪を切りながら
「まえのスタッフはだらしなくて」
とか、
「売上も伸びないから私がテコ入れに来まして」
などと、悪口と自慢話しかしない人だったので話しかけるのをやめていましたが、その後も
「本社から是非と言われて」
「経営者目線で店を運営しないと」
などなど、自慢は続きます

話に辟易していたところカットが終わり、顔そりの段階になって蒸しタオルを乗せられたので、これは好都合と目も口も閉じることにしたのは言うまでもありません。

その時、奥さんが店に出てきて床の毛を掃除したりしていましたが、奥から小さな子供が出てきて店内で遊び始めました。

最初はギャーギャーと大声で騒いでいるだけだったんですけど、そのうちにドタバタと走り回り始めまして

顔に当てられるカミソリ

店内を傍若無人、縦横無尽に走り回る子供

たまに旦那さんの足元にぶつかる子供

・・・。

生きた心地がしませんでしたよ、ええ。

その後、散髪屋さんを変えたので行くことはありませんでしたが、その店は 3カ月後くらいに閉店しておりましたです、はい

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