退院した独り言オナラ爺さん、なかなか凄かったです。
独り言とオナラが多いと書きましたが、それはそれは大変なもので
独り言に関しては、最初は誰かと電話しているのかと思ったくらいで、まるで相手がいるかのごとくスラスラと会話してるんですよ。
もしかすると、私には見えない誰かと話をしていたんでしょうか
そして日に何度もする、オナラの長くて大きいことと言ったらもう。
部屋中に響き渡る音でオナラをした後、必ず小さな声で
「ごめんね、ごめんね、○✕■?!」
と、誰かに謝って何か言っていたんですよ
やっぱり誰かがいたんでしょうかね
その誰かも一緒に退院してくれたであろうことを願います