向かいのベッドの人は、高所作業員、俗に言われる鳶職(とびしょく)をしているそうです。
今日の理学療法士さんの卵との会話で知りました。
理学療法士さんの卵とは、まだ学生の女性で、この病院には研修で来ているようです
まだまだつたない会話ですが、彼女なりに一生懸命やっています
ただし、声がでかいんですよねぇ
遮るものはカーテンしかないというのに、普通の声で患者さんと接しています
彼女の研修中は、まだまだ情報がダダ漏れになるかも知れません。
隣の爺さんは糖尿病も患っており、1日2回の血糖値測定と毎食前のインスリン注射が必用です。
しかし、糖尿病って大変ですね
1日に何度も針を刺されるんですから
それまでの生活習慣が悪かったのだと言われればそれまでですが、糖尿病だけは患うものじゃありませんね。
いえ、悪性腫瘍だって患うもんじゃありませんけど