見当違い

今回の病気の予兆だと思っていた一年魔の歯痛は、主治医の話だと関係は深くなさそうです。

私が侵された紡錘細胞癌はとても進行が早いので、発症したのは数カ月前のことだろうというのが主治医の見立てなんですよね。

一年前の歯痛は単なる炎症だったのだろうと

やっぱり素人が勝手に考えを巡らせるのは良くありませんね

間違った方向に行ってしまうので、ろくなことはないですから

これからは、勝手な想像や思い込みをせず、分からないことや疑問点は看護師さんや主治医に聞いてから判断することにします。

誠に申し訳ございませんでした

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