なんと、向かいのベッドのゲップオヤジが病室を変わったようです
皮膚科の診察から戻ってくると、ヘルパーさんたちが何人も集まってベッド周りを整理し、荷物を運んでどこかに行きました。
何があって、なぜ移動になったのかに関しては部屋を留守にしていたので事情が分かりませんが、とにかく平和は突然訪れてくれたようです
まさに私にとってのサプライズ。
こんな幸せは入院している中で一番の吉報かも知れません
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
なんと、向かいのベッドのゲップオヤジが病室を変わったようです
皮膚科の診察から戻ってくると、ヘルパーさんたちが何人も集まってベッド周りを整理し、荷物を運んでどこかに行きました。
何があって、なぜ移動になったのかに関しては部屋を留守にしていたので事情が分かりませんが、とにかく平和は突然訪れてくれたようです
まさに私にとってのサプライズ。
こんな幸せは入院している中で一番の吉報かも知れません