今日の夫の様子です。
- 昨日の熱は下がっていた
- 昨夜は7時間眠れた
- 痰は変わらないと言っていたが、日中は昨日より吸引してもらう回数が減った
- 朝の診察で顔のガーゼはほとんど取れ、残っているのはあご、首だけで目の下はテープのみ
- 主治医がお腹(胃ろう)からの栄養を増やすと言っていた
- 着いたときに点滴されていたのは抗生剤のようだ
- それが終ったら、お腹(皮弁で取った部分)が痛いので鎮痛剤を入れてもらう
- 午後一番のリハビリは、立って歩く練習をした
- 16時半ころ、歩いてトイレに向う
- 昨日、針を抜いてもらった場所が赤く腫れて痛いため冷やしてみたが、腫れと痛みはひかない
- くちびるに塗るアズノール軟膏は私が塗ってもいいと言ってもらった
- 17時半ころ、形成外科の医師が来て、お腹(皮弁)を取って縫ったところの抜糸をした
3日連続だった高熱は、どこかの炎症が原因と思われ、昨日から抗生剤を投与してもらっていますが、今日の16時ころの熱は 37.8度でした。
昨夜は眠る前に看護師さんに色々準備をしてもらい、20時に眠剤1種類、22時に違う眠剤を投与してもらい、22時の眠剤のあと眠れ、朝の5時まで眠れたそうです。
お腹の皮弁を取ったところは、血液サラサラの薬の投与の影響で、血が止まりにくくなっているそうです。
40度にもなるような発熱はなく、痰の吸引回数も減りましたが、抗生剤や痛み止めの点滴をしていたせいか、横になって目をつぶっている時間が長かったです。