一喜一憂 2023-09-06

今日の夫の様子です。

  • 久しぶりに7時間眠れたが、夢と現実の区別がつかず怖かったらしい
  • 昨夜は20時に睡眠導入剤を3錠、22時に眠れていないので点滴の導入剤を使用した
  • 朝から抗生剤の2種類、点滴で投与していた
  • 昨日よりもお腹が楽と言っていた
  • 痰の吸引時、お腹の痛みに響くのでいつも抑えていたが、抑えなくても大丈夫だったようだ
  • 13時 リハビリ開始、足の運動後に歩いたが、昨日の距離の2倍くらい歩いた
  • 13時半 採血、胃ろうから薬と水
  • 14時 貧血気味で280ccの輸血開始(16時10分 輸血終了)
  • 看護師さん(多分 消化器科)が来て、胃ろう付近の肌の色を確認する
  • 看護学生3名も同席をして胃ろうを見た
  • 14時半 胃ろうから栄養(コーヒー牛乳のような色)を点滴で投与(17時10分 終了)
  • 両手の親指にできていたささくれに、以前処方してもらったドレニゾンテープを貼っていいか確認をしてもらい、OKが出たので貼る
  • 17時35分 形成外科の医師が来て診察・ガーゼ交換
  • 形成外科医がお腹の肉が柔らかくなってきたのは良い傾向だと言っていたのを看護師さんから聞く
  • 今日の体温 朝 37.8度、13時半 37.1度、17時35分 37.5度

私が帰ってあとの予定

  • 便は出ていないが、夜のマグラックスは2錠にしてもらう(朝は3錠らしい)
  • 抗生剤の点滴を投与
  • 眠る作戦は昨日と同じで、20時に睡眠導入剤を3錠、22時に眠れていなければ点滴の導入剤(ほかに耳栓使用、部屋を暗くする、モニターのアラーム音をオフ)
  • 22時、両足にかゆみ止めの薬を塗る

今日は概ねの時間も書いてみました。

書いてみると、次から次へと色々な処置をしてもらっていて、この間に何度も痰の吸引をしてもらっています。

お腹の肉は良くなっていて今日は痛いと言うことはなかったのですが、じんわり出血は続いていて、そのせいなのか貧血気味で輸血をしました。

痰の吸引回数は、昨日より少し多めで、粘度があるため取りにくいようでした。

ここは良くなっても、こっちはそうでもなくということですが、全体的に見ると良くなっていると思いますが、一番体力を消耗しているのは痰かもしれないです。

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