口腔外科の医師と形成外科の医師が移植部分を診てくれました。
今回の診察で皮膚移植手術の日程を決める予定でしたが、まだ少し壊死が進んでいるので手術は見合わせることになってしまいましたが、『手術』という呼び名が大げさに聞こえているだけで、特に急がなくても良いものなのだそうです
今後も移植部分の様子を見て、その時が来たらやれば良いといった感じで、なんだったら通院でもできることなのだとか。
なぁ〜んだ、そうだったんですね、それならそうと最初から言ってくださいよ
でも、移植部分に味がしみて痛いと主治医に伝えると、
「そんなはずないんですけどねぇ〜」
と、言い
「唾液腺の過剰反応ではないんですか?」
と聞かれましたが、どう考えてもピンポイントで移植部分に痛みが走るんですよね
ちょっと様子を見てみますけど、嚥下訓練が進まないのが困りものです。
早く口から食事したいんです、私
なんとかなりませんかねぇ。