真っ黒になっている右足親指の爪ですが、他の指と同じく伸びてくるので定期的に爪切りをしています。
この爪、黒い以外に他の爪と異なるのは二層構造になっていることです
爪と皮膚の間に薄くて黒い物があり、爪に張り付いていますが簡単にペラっと剥がれ落ちます
たぶん血のかたまりだと思われますが、爪の先から出血したこともないので、どうしてそういう構造になったのか不思議でなりません。
そして、こういう構造になっているからこそ、医師は爪が剥がれるだろうと言ったのだと思いますが、何カ月も剥がれずにいることも不思議です。
すでに根本から普通の爪が生えてきているので数カ月、または一年くらいすればすべての黒い部分がなくなるものと思われます。
黒い爪なんて気持ちの良いものではありませんので、その日が来るまで気長に待つしかありませんね