今度は主治医が病室に来ました。
看護師軍団と私が対峙していることを聞きつけて調整役を買って出たようです。
まずは私が腹を立てているのは買い物をしてもらえなかったことではなく、看護師側がウソとも受け取れる言い訳を繰り返していることだと伝え、それが今回の論点であることを明確にしておきました
主治医は必死に看護師をかばおうとしましたが、断固として主張は受け入れてやりません
それとは別件なんですけど
29日は一時退院ではなく本当の退院になるとのことです
まだ胃ろうも付いたままですが、外来で抜管できるとのことでした。
移植部分の処置、皮膚移植も外来でできるらしく、傷が悪化しない限りは入院の必要がないとのこと。
嬉しい話でまんまと怒りを鎮めようとしたのかもしれませんが、それとこれとは別ですからね
でも、今はやっぱり嬉しさのほうが勝ったりしています