袖スマホ

通院の際に行き帰りで利用するバスで眠ってしまい、降車すべきバス停を乗り過ごしてしまうのではないかという不安要素があると以前に書きましたが、それは今でも変わったおらずバスを降りるべき時間になると妻がLINEをしてくれています。

最初はスマホを握りしめていましたが、眠っていて自然に力が緩んだ手からスマホが離れることが何度かありました

これではLINEの着信に気づかないと、あみ出したのが服の袖にズボッとスマホを突っ込んで腕と密着させておく方法です。

それが奏功し、行きも帰りも乗り越さずスマホのバイブで目を覚ますことができています

まあ、私だって大人ですからして、いえ、もう爺さんですから眠っていてバス停を乗り過ごすなんてことはないと思うんですけどね。

きっと直前になれば目を覚ますはずですが、念には念を入れてってことで

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