木曜日に耳鼻咽喉科で診察を受け、処方してもらった薬を飲んでいるので、症状はずいぶん良くなっています。
たまに喉に感じていた痛みや違和感は減り、つばを飲むためにゴックンとしても、普通に入ってきます
今日の午前中は歯医者さんの予約が入っており、兄ちゃん先生にずっと咳が収まらなかったのは風邪のせいではなかったということを話してきました。
そして話しているうちに、耳鼻咽喉科で病名と症状を聞いて、今までに起こっていたことが納得できました
遡ること昨年の夏、朝起きたときに喉が乾いてカラカラになっていました。
私はいびきをかくので、寝ている時に口を開けているから、喉が乾くのかもしれない、それならば口を開けていびきをかいても乾かないように、マスクをしよう
そう考えて、昨年の夏から寝る時にマスクをするようにしました。
喉の痛みがないときもありますが、防げないことも多いので、結局ずっとマスクをして寝ています。
この頃「咽喉頭酸逆流症」が始まっていたのかも
横になると胃酸が上がってきやすいので、朝起きて喉が痛いのを乾いていると思ったのでしょう
ということは、薬を飲んで症状が和らいだら、寝るときのマスクはもう必要ないですね。
今夜からマスクなしで寝てみましょうか