セレコキシブの減薬に続き、胃酸の分泌を抑えるタケキャブという薬を飲むのを止めました。
タケキャブを長期的に服用すると、ビタミンB1の吸収が低下して倦怠感や食欲不振、カルシウムの吸収が低下して骨がもろくなるなどのリスクがあるという情報を妻がネットで見つけまして
逆流性食道炎は入院期間中に改善したのだと思われ、今は胃酸が上がって胸が焼けるように痛いということもなくなったので薬を飲み続ける必要はないでしょう。
また、足がむくむ原因としてビタミンB1不足が考えられる今、それの吸収を低下させる薬を飲んでいる場合はありません
この薬は自己判断で飲むのを調整しても良いと言われているので、主治医に相談するまでもなく使用を中止するに至ったわけです
でも、このタケキャブって飲んでいたのは夜だけなんですよね。
減らしたいと思っている朝食後の薬が減らないのが残念でなりません