18日の朝から始まり、翌日には兄ちゃん先生に診てもらった右ほほからの変な汁の噴出ですが、どうやら昨夜をもって終息したのではないかと思われます
夕方までは穴が空いた付近の頬を押すとボタボタと汁が出ていましたが、その汁の量が急速に減って就寝前に絆創膏を取り替える際には一滴の汁も出ませんでした
念のため、今日もその絆創膏を貼りっぱなしにしていましたが、約1日経っても汁は出てきません。
きっと、どこかで起こっていた炎症も落ち着き、汁の流出も終わったんでしょうね
今回の件で妻はとても心配していたようです。
電話で主治医に相談しようか、病院に行こうか、面倒なので止めようかと、のらりくらりとしていた私の側で、きっと内心では
「ごちゃごちゃ言ってないでさっさと病院に行けっ 」
とか思ったり、念じていたりしていたことでしょう。
それでも兄ちゃん先生に診てもらったことで安心したようで、以降は汁を絞り出す私の横で消毒液をガーゼに染み込ませたり、絆創膏の長さをハサミで調整したりしてくれました
これで病院に行く必要もなくなり、次の予約が入っている31日までは普通の生活ができそうです