入院中、私は便秘と下痢を繰り返していました。
それというのも処方された酸化マグネシウム(マグミット)の調整に失敗したからです
下痢になると服用を止め、便秘になると量を増やすの繰り返し。
それが失敗の原因だと気づいたのは退院間近になってからのことでして
そこで得られた教訓
『下痢してもマグラックスは止めるべからず』
大腸検査の後で妻が便秘となり、薬を多めに服用して強度の下痢になってしまった際も、辛くても服用を止めず量の調整をすべきであると助言しました。
いえ、分かるんですよ、腹部の痛みを伴う下痢の辛さは
私はそれで何度も同じ過ちを繰り返しましたからね。
偉そうなことを言いつつも、今は微妙に便秘気味だったりする私だったりするんですけど