身の上ばなし ROM-2 ~育ての親たち その1~

身の上ばなし

以前、別のブログで過去のことを書いたりしていたので重複する部分もありますが、こっちのブログにまとめてみようと思います。

私の両親は共働きをしており、私を出産したあとも母が仕事を辞めなかったため、親の仕事が終わるまでは血の繋がりのない家庭で育てられました。

最初に預けられたのはマエダさんという割とご高齢の夫婦の家。

まだまだ乳幼児の頃のことなので全く記憶はありません

マエダさんがご高齢ということもあってか、数年後にはハタナカさんに預けられることになりました。

父も母も実情を知らずに預けたらしいのですが、そのハタナカさんは、あまり筋のよろしくないご家庭だったようで、
「あの家で育てられたらろくな者にならない」
という助言が回り回って両親の耳に届いたそうです

そう言われれば、預かってもらうお礼として毎月いくばくか包んでいた謝礼を前借りに来たり、仕事終わりに私を引き取りに行っても留守にしていたりすることがあり、このままでは良くないと思っていたところに
「それならうちで預かりましょう」
と、オキザキさんという老夫婦が名乗りを上げてくれました。

そして、3番目の育ての親としてオキザキ婆ちゃん、オキザキ爺ちゃんに育てられることになりました

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