ファンギソンシロップ

11日の通院で処方された『ファンギソン』というシロップ液は、普通のうがい薬とは違う色をしています。

うがいのたびに水で希釈するのが面倒な場合は作り置きを冷蔵庫で保管することも可能とのことですので、500mlのペットボトルにうがい液を作ってみました。

実はこれ、先日投稿したトマトジュースの豆乳割りと限りなく色が似ているんです。

うがい薬だというのに、妻は
「美味しそう
と、ちょっと羨ましそうに言います

色はそうでも、うがい薬はうがい薬ですからねぇ。

でも不味くはなく、限りなく無味無臭で、主治医からは
「飲んでしまっても問題ありませんから」
と言われています。

でも、うがいしたものを飲み込むなんてアレですから吐き出してますけど

口の中が常に苦く感じると相談したところ、考えられるのは味覚異常とのことでしたが、飲み食いしても特に味が変わったと感じることはないという事実を踏まえると、カンジタ菌(カビの一種)が繁殖しているかもしれないということで

ただ、菌が繁殖すると口の中が異常に白くなったり、赤黒くなったりするらしいのですが、私にそのような兆候はないので、
「違う可能性が高いですけど念のため」
との見解からファンギソンシロップの処方となった訳です。

13日の朝から使い始めましたが、今のところ目立った変化はなく、相変わらず口の中はニガニガ状態となっております

とりあえず処方された分だけ続けますけど、効果はあまり期待で来なさそうですね

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