老いの認識 其の拾肆

『老いの認識』

食が細くなったという程ではありませんが、ここ数年で食べる量が明らかに減りました。

数年前まで外食だと麺類でも何でも大盛りを注文し、びっくりドンキーでもハンバーグは 300グラムを食べていたんですよね

家で麺類を食べるときも麺は 3玉使い、それを妻と二人で食べておりまして

ところが最近では普通盛り、ハンバーグは 150グラム、家での麺は 2玉になっています。

それどころか、ちょっと盛りの良い店だと普通盛りでも多いくらいで

ほか弁やコンビニ弁当なども、二人でひとつということが多くなっており

過去ログを調べてみると、年に一度の『のり弁』も 2011年まではひとつずつ食べていたようなのですが、2013年からは二人でひとつと単品おかずになっていました。

2012年の記録は見つからなかったのですが、きっとそのあたりから食べる量が減ってきたのでしょう。

まあ、井上きみどり先生の漫画にも書かれてしまいましたが、ラーメン 4玉を作って私が 2.2玉、妻が 1.8玉も食べていた 2008年当時が異常だったんでしょうけどね、きっと

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