前回に続いて微妙に敗北感を覚える瞬間。
- 買い物の合計金額が 778円だった時。
- となりのレジの方が早かった時。
- ひげを剃るのを忘れて先に洗顔してしまった時。
- 後で注文した人の食べ物が先に運ばれてきた時。
- 間違えて同じ本を 2冊買ってしまった時。
- ギリ早くバスの降車ボタンを押された時。
以上。

妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々

前回に続いて微妙に敗北感を覚える瞬間。
以上。
妻も書いていますが、母の施設から当面の間は不要不急以外の面会を控えるようにとのお達しがありました。
出禁という程ではありませんが、まあ、こんな時期だから来てくれるなということでしょう ![]()
どうしても母の顔を見たいわけじゃありませんし、話したいこともないので別に構いませんけどね。
相変わらず通販三昧の母に当分は来られないことを告げて多めに現金を渡し、施設の預り金も 3万円から 5万円に増やして帰ってきました。
しばらく施設通いをしなくて良いかと思うと逆に少し気が楽だったりします ![]()
あとは私達夫婦が新型コロナウィルスに感染しないよう心がけなければなりません ![]()
とりあえず手洗いうがいは普段以上に徹底しますが、それでもウィルスが体内に入った時に備えて免疫力が活性化すると評判の、プラズマ乳酸菌入りキリン iMUSE(イミューズ)を多めに買い込んだりしております。
いえ、新型コロナに対しても効果があるのか分かりませんけどね ![]()
そろそろ冬も終わりに近づいているのか、ここのところ暖かな日が続いています。
今住んでいるこの町は割と温暖な気候なんですけど ![]()
私の故郷は北海道の中でも豪雪地帯な上、極寒の地だったんですよね ![]()
一年のうちで二月が最も寒いのはどこでも一緒ではありますが、故郷は桁が違いました。
小学生の頃、朝の気温が -20℃を超えたら学校は一時間遅れでの登校となり、-25℃を超えると二時間遅れ、-30℃を超えたら三時間遅れ、-35℃を超えると休校というローカル・ルールが適用されていたんですよ ![]()
-20℃超えなど珍しくもなく、-35℃を超えての休校というのも 6年間で何度か経験しました。
ただし、子供は元気ですから学校が休みとなると、どんなに寒くても外で遊んだりしたものです ![]()
もしかすると、あのローカル・ルールは生徒の健康を案じてのことではなく、寒いのが嫌な教師の都合だったんじゃないでしょうか ![]()
![]()
先日の続きになりますが、実は私、小学校の頃を最後に 20年以上も歯医者に行ってなかったんですよね ![]()
虫歯で痛くなってもひたすら耐え、奥歯に巨大な穴があき、前歯は折れるという惨憺たる状況だったにも関わらず、笑う際には前歯がないことを隠すため手を口元に持っていき、
「おほほほ」
と高級住宅街のマダムのような所作で過ごしておりまして ![]()
ある日のこと、虫歯で穴があいた部分から何かが出ているので爪で引っ張ったところ神経だったらしく、脊髄まで激痛が走って寝込んだこともありました ![]()
私のボロボロの歯を見かね、当時勤めていた会社の社長から歯医者に通うようにと言われたりしたものです。
普通の神経の持ち主ならば言うことを聞くのでしょうが、自分で神経を抜いた男はへこたれません ![]()
それからもしばらく放っておいたんですけど、とうとう社長命令だと最後通告を受け、しぶしぶ通うことになりました。
ところが、夜遅くまで受け付けしてくれること、自宅の近所だという理由だけで歯医者を選んだのが間違いだったようで ![]()
いい学校を出たのかプライドだけは高く、頭でっかちで技術がともなわない医者に当たってしまいまして ![]()
おまけに大阪への転勤が決まったため、最後は突貫工事で仕上げてもらったのが災いし、直後からあちこちに不具合が出てしまいました。
そのツケが今でも回ってきてるんでしょうね、きっと。
兄ちゃん先生が引退する前に、一度すべての歯をやりなおしてもらおうかなどと思案したりしている今日このごろでございます ![]()
懸案事項となっていた歯医者さんに行ってきました。
兄ちゃん先生に治療は痛いと言われていたので、そりゃあもう覚悟を決めて行きましたとも ![]()
ところが治療が始まると若干の痛みはあるものの、顔をしかめるほどではありません ![]()
兄ちゃん先生も
「痛くない
」
「これでもまだ痛くない
」
と言い、しまいには
「おかしいなぁ、痛くないはずないんだけどなぁ」
と不思議そうにしています。
かぶせものを外すと、先生が予想していたよりも過去の治療痕が深く、神経が壊死しているのではないかとのこと。
今日は途中で治療を止め、神経を抜かないという方針を転換することにしたそうで、また来週の火曜日に行くことになりました。
実は二十数年前、長いこと放っておいてボロボロになった歯を一気に治療したんですけど ![]()
その時の医者が、まあ、なんと言いますか ![]()
この件に関しては、後日ご報告申し上げます。
12日が憂鬱なんですよねぇ~ ![]()
その日の午前中、歯医者に行かなくちゃいけないんです。
12月に抜いた親知らずと密着しすぎて歯ブラシがとどかなかった奥歯が虫歯になっておりまして ![]()
その虫歯が当初の予想より進行しており、神経ギリギリまで広がっているとのこと。
兄ちゃん先生は
「こりゃ治療するとき痛いな」
などと言い、
「放っておいても痛くなるし、どっちにしても痛い思いしなきゃならんな」
と言い放ちます ![]()
そんなことを言われてニコニコしながら治療を受けになんか行けませんよね。
あ~あ、12日が憂鬱 ![]()
母の次回の通院は 4月27日で、手術をしたあの日から一年が経過します。
ほんと、早いものですね~ ![]()
術後一年ということで、胃と大腸の内視鏡検査をしたらどうかと医者に言われたらしく ![]()
ある程度は体に負担がかかる検査ですから、付き添っていただいた看護師さんも医者も
「その時に体調さえ良ければ」
という前提条件付きで話してくださった上、さらに
「家族の了承が得られれば」
と言っているのに、相変わらず即決即断の母は
「受けます」
と答えたとのことです ![]()
まあ、本人が検査を受ける気まんまんなのですから私達としても特に反対意見などなく ![]()
胃カメラを挿入する際の気持ち悪さ、大腸検査前の下剤地獄を味わえば、次回からは受けたくないと言うでしょうね、きっと。
いえ、次の日には忘れてるかも知れませんけどね ![]()
柔軟剤を使った後は、すすぎ洗いしないということを結婚して妻に教えてもらうまで知りませんでした。
一人暮らしで自分で洗濯していた頃は、柔軟剤を入れてからも洗濯機を回し、ンゴ~、ンゴ~っとすすぎ洗いしてたんですよね ![]()
使用法を良く読めって話ですけど、そもそも『衣類のリンス』というキャッチコピーが悪いと思いません ![]()
最初にそれを使ったのが花王だかライオンだか知りませんけど。
髪を洗った後のリンス(現在はコンディショナー)は洗い流しますからね。
リンスって言われりゃ、すすぎたくなるのが人情ってもんじゃないでしょうか ![]()
とは言え、すすぎ洗いをしないのが本来の使い方だという事実は、大海原のような広い心で受け止めなければならないと考えているところでございます。
人間、歳を重ねるごとに経験値が増して達観し、おだやかな人柄になるものだと思っていました。
昔のお年寄りって落ち着いた人とか物静かな人が多かったように思うんですよね。
ところが母の暮らす施設には気の強い人が多いようでして ![]()
特にマージャンなんかすると、人間の本性というか人柄が如実に現れるものです。
婆さん雀士は健在で、今でも毎日のように卓を囲んでいるんですけど ![]()
そこには周りが閉口するほど文句の多い人がいるのだそうです。
「次は誰の番だ ![]()
」
だの
「早くツモれ」
「いつまでも考えていないで早く切れ」
と、うるさい彼女はかなり耳が遠く、通常の会話は聞こえていないのだとか。
それをいいことに言われた人は
「うるさい
」
とか
「だまれ
いちいち言うな
」
などと、まるでケンカのような状況になるのが日常なのだそうで ![]()
母はそれを
「カッカッカ」
と笑い飛ばしながら話してくれました。
そう言う母も十人並み以上に気が強いので、一緒になってブーブー文句を言っているに違いありません ![]()
まあ、変にストレスを溜めるよりは言いたいことを言って発散させるほうがマシですが、もう米寿を過ぎたんですから滝に打たれて瞑想でもしたらどうかと。
そうすれば少しは達観できると思うんですけどね ![]()