内容 | 保険金額 | 保険外金額 |
---|---|---|
初・再診料 | 2700 | — |
検査料 | 38340 | — |
画像診断料 | 4200 | — |
計 | 45240 | — |
患者負担額a(30%) | 13570 | — |
薬剤費用 | — | — |
計 | — | — |
患者負担額b(30%) | — | — |
合計 | 13570 | — |
総合計 | 13570 |
費用の累計金額 : 43660円
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は朝から高速バスに乗り、大学病院へ行ってきた。
地元病院の紹介状とMRIの写真を一式持っていったので、話は早かった。
内診を受けた後、主人と一緒に先生の話を聞いた。
手術は早い方がいいね、ということで27日(水)に決定
本来は22日(金)の入院になるらしいが、CTを撮る必要があるので1日早まって、入院は21日(木)に決まった。
あとは、採血・尿検査・レントゲン・心電図を撮り、看護師さんから入院に関する書類を貰う。
その後、私の入院に関しては決まったので、主人が泊まるファミリーハウスの申し込みをしてきた。
少し暑かったが、駅まで30分ほど歩いた。
入院も手術も決まり少しホッとしたが、不安もいっぱいだ
いよいよ明日は大学病院に行き、診察を受けてくる。
最初に 地元の病院へ行ってから、もう1ヶ月になる。
進行は遅いと聞いているが、この間にも悪くなっているのではないかと心配になる。
それでも明日は夫が一緒に行ってくれるので、どんな事になろうと心強い。
明朝は高速バスで行く予定だ。
今日は病院で、手術を受ける大学病院への紹介状を書いてもらった。
出来上がるまで1時間くらいかかるというので、その間にお墓参りをしてきた。
また病院に戻り、紹介状+MRIの写真など一式を受け取る。
帰りに買い物をしていると携帯電話がなり、叔母さんがお墓参りを終え、近くまで来ているという。
家まで来ていただき、仏壇にも御参りをしていただく。
そうこうしていると、従姉妹からも連絡があり、これからお盆参りに来るという
重なるときには重なるものだ。
というか、お盆だから、そういうものなのかもしれない。
それでも、これで家の用事も片付いた。
来週からは治療に専念出来る