カーテンを開けると、雪が降って白くなっていました
それほど多くはないので、雪かきは玄関前くらいで良さそうです。
日中は降らないようですが、最高気温がマイナスなので、溶けることはなさそう
今朝もスニーカーの出番はなく、冬靴を履いて散歩に行ってきます。
夫も、窓から白くなった景色を見ているでしょうか
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
隣のベッドの男性、独り言が多いですし、その声が大きいです
うるさいという程ではありませんが少し気になりますね。
あと、耳が遠いそうで、イヤホンをしてテレビを見ていますがボリュームを最大にしているので音漏れして聞こえてきます
それはまあ、気になるほどではありません。
看護師さんとの会話で漏れ聞こえてきた内容によると、男性は昭和23年生まれとのこと。
・・・
ということは、今現在75歳で私と14歳違しか違わないってとになるじゃありませんか
ということは、ということは、私も14年後には隣の男性のようになるんでしょうかね。
足腰が弱って耳が遠くなり、やけに独り言が多くなっていく
なんだかなぁ〜って感じですよ
今日は牛乳に戻っての訓練。
牛乳なら以前の訓練で痛みがゼロになっていますらね
楽勝気分で口に含んだところ、な、なんと痛みのレベルが7
な、な、なぜじゃーーーっ
やはり移植された部分、それも今朝の処置の際、ハサミでチョキチョキされた所に痛みが走るんですよね。
主治医はそんなはずはないって言いますけど
唾液腺とは明らかに痛みの種類が異なるんですってば。
痛いのは私で身をもって体験してるんですから信じてくださいよ。
って、ブログで叫んでも主治医の耳には届きませんね
また明日、相談してみます
口腔外科の医師と形成外科の医師が移植部分を診てくれました。
今回の診察で皮膚移植手術の日程を決める予定でしたが、まだ少し壊死が進んでいるので手術は見合わせることになってしまいましたが、『手術』という呼び名が大げさに聞こえているだけで、特に急がなくても良いものなのだそうです
今後も移植部分の様子を見て、その時が来たらやれば良いといった感じで、なんだったら通院でもできることなのだとか。
なぁ〜んだ、そうだったんですね、それならそうと最初から言ってくださいよ
でも、移植部分に味がしみて痛いと主治医に伝えると、
「そんなはずないんですけどねぇ〜」
と、言い
「唾液腺の過剰反応ではないんですか?」
と聞かれましたが、どう考えてもピンポイントで移植部分に痛みが走るんですよね
ちょっと様子を見てみますけど、嚥下訓練が進まないのが困りものです。
早く口から食事したいんです、私
なんとかなりませんかねぇ。
今日は夫の面会に行きます。
朝一番に天気予報をチェックすると、また雨マークが復活していました
昨日、思っていた通りの予報です。
でも雨が降っても雪が降っても、身支度をしっかり整えて出かけます
朝から気合が入っていますが、出かけるのはお昼前なんですけどね