いよいよ大晦日、2008年も終わりだ。
今年の後半は妻の大病で大変だった。
年の前半にも大きく悲しい出来事などがあったので、精神的にも体力的にも辛い一年でもあった。
まるで前厄と本厄と後厄がいっぺんに来たようだ
来年も無事に過ごせるよう、妻にはもう少し頑張ってもらわなければならないし、私も健康診断の結果を持って病院に行かなければならない。
そう、神だのみより実行あるのみである
(共に闘う夫)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
この暮れも押し迫ったときに何ですが
12/18に受けてきた健康診断の結果が 27日に届きまして
それが、総合区分で『精密検査を必要とします』と判定されまして
やれメタボだ、それ肝機能だ、ほれ腎機能だと、えらい言われようで
私の検査結果の値は標準の値と大きく乖離はしていないものの、微妙にアウトな箇所が多く
ちょっと凹むので見なかったことにしようかと思うくらいで
でも妻には
「さっさと病院に行かなかったから辛い思いをするんだ」
などと偉そうに言っている私でして
年が明けたら病院に行って相談してみることにしようかと
(共に闘う夫)
23日から3日連続で、ケーキを食べた
クリスマスだし・・・と言って、2人なのにホール買いをして、がっつり食べた。
晩ご飯は、クリスマスっぽく グラタンやピザ、鶏肉料理などを作り、カロリーやコレステロールを気にせずに、目一杯 食べたな~。
それでも、これからは少しずつ食事には気をつけていこうと思っている。
子宮体がんになってから、煙草を止めて少し体重が増えたし、それまで定期的にやっていた我流の体操も出来なくなり、お腹まわりは脂肪がたっぷり付いてしまった
もちろん、私に付き合って食べている夫も、しっかり体重が増えた。
今後はヘルシーな料理を作るように心がけよう