昨日は雨で散歩が出来なかった
今日は3日ぶりの散歩で小学校裏のコース。
桜の葉は色付き、落ち葉で道が見えない
グッと寒くなったので、急ぎ足で散歩をしてきた
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
先月、CT検査 を受けたが、造影剤を入れるための注射針の傷跡がバッチリ残っている。
治るまでに痒くて何度もかいてしまったが、かさぶたが取れてみると、しっかりと跡が残ってる
造影剤のための注射は針が太いので傷跡は約5mm。
腕には、半年前の針の跡も残っているし、その前の跡もうっすらと残っている。
もうこの歳になると、こんな跡もなかなか消えない
それでも半年ごとに経過観察をクリアしている証拠の印だ。
消えないなら、大事に取っておくことにしよう
今日の散歩は 山登りコース。
以前はゼーゼー言いながら登ったが、随分慣れてきた
途中の坂は落ち葉がいっぱいで、ガサガサと踏みしめる。
今日は登りきったところでエゾリスと遭遇
秋晴れで気持ちの良い散歩だった。
今日は久しぶりに、お隣さんの犬の散歩をしてきた 。
奥さんが夕方から用事があり、どうしても散歩には行けないということで頼まれ、喜んで引き受けた
前回はおじいさんが亡くなり、お葬式で家を留守にする間の散歩を頼まれた。
その時は、犬ながらに「なんか変だぞ。」と思っていたらしく、小屋から出てくるまで時間がかかった。
今日はスッと出てきて、スタスタと元気に歩いてくれた。
久しぶりに一緒に散歩が出来て、楽しかった
井上きみどり先生の『オンナの病気をお話ししましょ。』『もっとオンナの病気をお話ししましょ。』を今さらながら読破
書かれている一文字、一文字を読み、描かれている線の一本まで細かく見てしまう性質なので漫画を読むのは人一倍時間がかかってしまう
いつも就寝直前までパソコンに向かっていることが多く、たまに早く切り上げて時間があるときに少しずつ読み進めたので余計に時間を必要とした。
読み終えて思ったのは、この本は女性が読むべきであるのはもちろんだが、男性、夫、会社の上司も読むべきものだということだ。
病を理解されず苦しんでいる人も多いだろう
本作を読むことによって少しでも理解が進めばと思わずにいられない
(共に闘う夫)
頭痛はすっかり完治し、今回はビックリするくらい軽かった
こうやって加齢と共に、徐々に偏頭痛が軽くなって行くのだろうか。
偏頭痛がなくなるとしたら、一つだけ楽しみがある。
それはチョコレート
頭痛に関するサイトやページを読むと、チョコレートは良くないと書かれているのを目にしていた。
知らなければ無視出来たが、知ってしまった以上は控えざるをえない。
何より寝込んでいる間は夫に面倒をかけてしまうし、吐くほどの頭痛の苦しみは回避したかった。
ということで、他のお菓子に比べると、控えめにしていた。
いつか偏頭痛を卒業したら、チョコレートケーキでお祝いしよう