今年も天皇誕生日の祝日は、年賀状印刷をしています。
例年通り宛名は私が担当、裏のイラストは夫が担当しています。
我が家の分と義母の分、そして仕事関係の年賀状を一気に印刷です
明日には投函できそうです
今日の血圧
朝 -
夕 122-89(心拍数 69)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今年も天皇誕生日の祝日は、年賀状印刷をしています。
例年通り宛名は私が担当、裏のイラストは夫が担当しています。
我が家の分と義母の分、そして仕事関係の年賀状を一気に印刷です
明日には投函できそうです
今日の血圧
朝 -
夕 122-89(心拍数 69)
今朝は水曜コースを歩いてきました。
小学校近くの交差点で登校する子供たちを見守っているご婦人の話によると、明日は2学期終業式なんだそうです。
しばらくは子供たちの姿がなく、ちょっと寂しくなりますね。
午後から天気が悪くなるということだったので、午前中のうちに義母の施設へ行ってきました。
昨日も今日も施設でクリスマスの行事があり、ちょっと忙しいみたいです。
昨日は、こんな可愛いサンタのキャンドルを作ったそうです
元気そうにしていて、施設での生活に問題はないようで、本当に良かったです
今日の血圧
朝 122-74(心拍数 58)
夕 132-88(心拍数 68)
次兄を亡くし、初七日、四十九日と過ぎて少しずつ落ち着きを取り戻した頃、実は妻が一年以上も異常出血を放置していることを長兄に話すと、何が何でも病院に連れて行くようにと強く言われました
それが妻を病院に強制連行することになったきっかけです。
それまでも折にふれて病院に行くよう言っていたのですが、嫌がる妻に無理強いはできないと思い、しつこくは言っていませんでした。
しかし、今回ばかりは長兄からの下命だから逃れられないと、引きずるようにして病院に連れて行ったものです。
結果、それが正解で子宮体がんが見つかることになりました
もし、あの時、次兄が大病をしていなかったら。
もし、あの時、北海道に帰る決断をしなかったら。
もし、あの時、長兄が強く言わなかったら。
もし、あの時、無理矢理でも病院に連れて行かなかったら。
もし、あの時、病院の婦人科が診療を再開していなかったら。
・・・
何か見えない力で妻が生かされているように思えてなりません