頭痛に悩まされるのも可哀想だが、鎮痛剤を飲んで眠っている時間が長いので、その間は病気のことも忘れられるだろう。
子宮体がんの特徴をネットで調べてみると以下のような情報があった。
子宮体がんの発生に女性ホルモン(エストロゲン)が関与していることから、20~30才代の生理不順や不正出血のある女性、あるいは閉経前後の女性に発生がみられる。
閉経前後の不正出血のある女性、若年層の女性も生理不順や不正出血が持続する方は体がんの検診が推奨される。
つまり、どう考えても不正出血はまともな状態ではないということだ
妻が最初に書いているように出血は一年以上も前から続いていたのだから、もっと早く病院に行っていれば良かったのである。
いや、責めても仕方がない
行き難い病院であることは確かだし、気が進まないのは理解できる。
さらに、もっと強硬に病院行きを勧めなかった私にも責任はある
(共に闘う夫)