夜中に雪は降っていなかったので、今日は起きてすぐ雪かきをする必要はありません。
少しホッとしました
ただ日中は晴れずに最高気温は0度なので、雪は溶けずに残りそう
寒い一日になりそうです
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今朝、今季初の雪かきをしました。
昨日のうちに物置から除雪道具を出しておいたので、着替えてすぐに取り掛かりました。
お隣のお兄ちゃんはもうすでに始めていたので挨拶をすると、入院をしている夫のことが気になっていたそうで、どんな様子なのか聞かれました
年内の退院を目標にしていることなどを伝えて、あとはひたすら雪かきです。
積雪は多くなかったのですが、どちらかというと湿った雪で、少し重量があります。
私がもう少しで終わるというときに、お兄ちゃんは自分の除雪が終わり、少し手伝ってくれました。
これから仕事があるのに申し訳ないと思ったので、今後は私も手早く終わらせるように頑張ります
夕方、またサラッと雪が積もっていたので、玄関前のスロープだけホウキで掃きました。
2回目にカウントするほどのものではないため、今日の除雪は1回としておきます
今日の除雪 1回 : 今季累計 1回
長く入院していて思うんですけど、病院と患者の関係って店とお客の関係とは全く異なり、医師の方針や処置などに従わざるを得ないですよね。
もちろん、方針が気に入らなければセカンドオピニオンで別の病院の医師の意見を求めることもできますが、第2の意見を選択すれば、転院などを余儀なくされるでしょうし
手術やらなんやらで同意書へのサインを求められても、それが嫌だと言えば手術もしてもらえないので、なんやかんやでサインするしか道はなく
医師からこの薬の投与を始めますね、あの薬の投与を始めますね、シーネを作り直しますね、リハビリを午前と午後の二回にしますね、レントゲン、CT、MRIの検査をしますね、などと言われれば、ハイと返事するしかありませんが、それら全てに費用が発生するわけで。
しかし、それらのことに一切の口出しや反論ができず、まるでロシア徴兵並みの扱いを受けるのが患者です
これってどうなんでしょうか。
今日は6回目の小掃除をしました。
キッチン下の収納で一番小さな場所の掃除で、全部取り出して拭き掃除をして元に戻しました。
あとは扉の表面を拭いて、ここの掃除はお終いです
キッチンの上の棚は、以前に夫と片付けているので、今回はやらなくてもいいことにしました。
余力があればやりますが、場所は高いですが優先順位は低いので、などと一人で落ちにもならないことを呟いたりしています
私、入浴後に綿棒で耳掃除をするのが習慣になっているんですよ。
ところが、入浴後の耳掃除が一番耳に良くないのだとか
綿棒で耳掃除をするのは耳にダメージを与えるほか、耳垢が奥へ奥へと追いやられてしまうのだそうです。
日本で売れられている綿棒には何も説明がありませんが、欧米で売られているものには『耳に入れてはいけません。』という警告文が記載されているのだとか
そもそも耳掃除ってする必要がなく、気になるなら1カ月に1度程度で十分とのことで
耳垢は放置しておいても自然に外へ外へと出てくるものなので、耳の入口を掃除するだけで良いのだそうです。
耳かきでコリコリするどころか、綿棒を突っ込んでグリグリしていた私は、このままだと近いうちに耳鼻科のお世話になっていたかも知れません。
危なくこの病院で受診する診療科が増えるところでした
散歩に時に履いているスニーカーの底に穴が空きました
無名メーカーの特売品だったので、靴底は薄く擦り減りやすいものだったのでしょう。
砂利道を歩いていると、足裏に石のゴロゴロが感じられるようになったので、薄くなってきているのは分かっていました。
そして今朝、穴が空き、水が染みてきました
靴が擦り切れるまで歩いたか、などと余韻にふけりそうになりましたが、次の靴を買わなければいけません
午前中の買い物で、スーパーの靴売り場でスニーカーも見たのですが、もう冬靴ばかりでいいものがありませんでした。
とりあえずは前に履いていたスニーカーがあるので、それで凌いで別のお店で探そうと思います