隣のベッドの人のイビキの大きさは上レベル、睡眠を阻害されるレベルでしたが、耳栓を新しいものに換えたおかげもあって朝まで眠ることができました
夜中に2度ほど目覚めてしまいましたが、またすぐに眠れたので寝不足にはなっていません。
消灯時間になった時、すでに隣の人は寝ていてイビキをかいていましたが、それでも眠りにつけたので耳栓効果は抜群ですね
今日は向かいのベッドにも人が来る予定です。
その人のイビキのレベルがどんなものなのか
ドキドキの日々が続きますが、新品耳栓の効果を期待します。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
斜め向かいに入院していたイブキさんが退院してしまいました
最後に挨拶できればと思っていましたが、リハビリ中か、自主トレ中に部屋を出て行ってしまったようです。
せっかく少しだけ会話ができる人だったのに、去ってしまうと寂しく、とても残念でなりません
しかし、退院したということは体が良くなったという事ですから素直に喜ばなければなりませんね・・・という内容は少し前にも書いていることを今さらながら思い出しました
ラストも同じになってしまいますが、イブキさんの今後のさらなるご活躍を期待いたしますとともに、ご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
今日の午後、歯医者さんの予約が入っていたので、行ってきました。
いよいよ抜歯の日程を決めるのかと思いきや、今日抜いてしまうと言われました
「多分、すぐに抜けると思うし、血もそれほど出ないと思うので、明日消毒に来なくてもいいから。」
とのことで、はいと答えるしかありませんでした。
「隣の歯と繋がっているから、そこを切りはずして、クイッと引っ張ったら抜けるから。抜けなかったら麻酔の注射を打つからね」
結局抜けなかったので麻酔の注射を2本打ってから抜いてもらいました
確かに出血はすぐに止まりました。
あっという間に終わり、終わってしまえばスッキリしました
もう仕事を止めて引退する件で、古くからお付き合いさせていただいたお客さんのWebサイトを別の業者に移管する作業を始めました
Webページ制作で生計を立てようと会社の仕事内容の舵を切って最初のお客さんです。
じんわり、しんみりするかと思いきや、何だかスッキリした感情のほうが勝っており、肩の荷が少し降りた気がするのは私が冷血漢だったりするからでしょうか
現在、移管先の業者の対応がなかなかイイ感じなので、他のお客さんにも紹介し、どんどん私の手から仕事を離そうと目論んでいるところです
まだ日程は決まっていませんが、経口抗がん剤の投与が予定されており、その薬剤に関しての説明が事前になされるとのことです。
投与期間は1年に及び、退院してからも通院で経過観察をする必要があり、なおかつ副作用もあるとのことですから、妻も説明に同席して詳しい話しを聞きたいと今朝の診察で主治医に申し入れたところ、その許可を得ることができました
もちろん、副作用に対して自宅ではどのようなケアをすれば良いのかなどを事前に知りたいという思いもありますが、残りの半分は面会以外にも会えるという楽しみもあっての願い出だったりします
それが許可されたので、安堵感と、してやったり感が入り混じった感情に包まれているところです