金曜日の通院で不具合箇所を調整してもらいましたけど
それが合わず、上あご部分に空いた穴の入口に強い痛みが走り、たまに出血したりするものですから、今日の午前中に兄ちゃん先生のところに行って調整してもらいました。
というのも、通っている病院に行ったところで今回処置してくれた先生がいるのか分からないからでして
実は、A先生が調整した部分にB先生が手を加えることは稀なんです。
いくら患者、当事者である私が
「この部分が当たって痛いんです」
「この部分が邪魔で飲み込みにくいんです」
と訴えても別の調整を行い、当該箇所は放置されます
なんなんでしょうね
「余計なことしやがって 」
とか
「俺がやったのが間違いだってことか 」
などと言われたりするんでしょうか。
金曜日だって、何度も何度も、そして何度もお願いしてやっと、やっと別の先生が調整した部分に手を加えてもらえたくらいですから。
医師どうしで余計な忖度をするヒマがあったら患者に忖度していただきたいものです
いやですね、大人の事情、官僚主義、政治が渦巻く世界って
それにしても、経験豊富な兄ちゃん先生の腕は確かで、泣きそうなくらいに激痛が走った部分の痛みが1/10くらいに軽減しました。
持つべきものは近くの老医師ですね