親戚のお姉さんのように親しくしている人が訪ねてきてくれた
ほぼ毎月、月末恒例になっている。
というのも、月末に近くまで来る用があるので、その時に寄ってくれるという訳だ。
今日も頭を見せながら、「伸びたでしょ。でもね、以前の真ん中分けの後がしっかり残ってるの。」と言ったら、
「ホント、今度髪が伸びたら、時々は右分け、左分けと、変えるようにしなくちゃだめだよ~。」と言われちゃった
とっても心配してくれたし、今でも気にかけてくれて有り難い。
早く、もうすっかり大丈夫!と言えるようになりたいな。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は月末恒例のお姉さんが来てくれた。
雑談をしていたら、今の仕事を7月に辞めることにしたと言う
仕事の用事で近くまで来るからと寄ってくれていたので、こうやって月末に会えるのは来月で最後になると
引越してしまう訳じゃないし、会おうと思ったら会えるんだけど、お姉さんの職場のこともちょっと知っているだけに、辞める理由を聞いて複雑な心境だ。
この街には、頼れる親戚もいないので、抗がん剤治療を終えてJRで帰った時には駅まで迎えに来てくれたり、家に着いてご飯支度をするのは大変でしょうと、おかずを作って来てくれたり、本当にお世話になった。
今日も最後に、「体、大丈夫だよね。」と気遣ってくれた。
「大丈夫。」と私はしっかり頷いた
今日は久しぶりに月末恒例で会っていたお姉さんが訪ねてきてくれた。
とうもろこしを沢山もらったそうで、そのおすそ分けを持って来てくれた。
うちは2人なのに、10本も
明日のお昼は、とうもろこしになりそうだ