預金引き出し

銀行というのはニコニコしながらお金を預かるくせに、引き出すのは大変なもので。

義姉が知り合いの話というのを教えてくれましたが、体の弱った親の預金を引き出そうとすると、何が何でも本人の直筆の書類が必要だと言われ、銀行側は頑として譲らなかったのだとか 

すでに親御さんは自力で歩行するのも困難なので、銀行まで連れて来られないと言っても一歩も引かず、大揉めに揉めた結果、銀行員が渋々ながら病室にやって来て、親御さんは震える手で書類に記入させられたとのことです 

今回、母の銀行口座を作る際、そういうケースになった場合のことを聞いてみたんですけど 

やはりどこの銀行も同じようで、何が何でも本人が書いた書類がなければ預金は引き出せないと言われてしまいました。

意思の相通ができなくなったり、本人が意思表示できなくなったら銀行口座は事実上の凍結状態になってしまうのだそうです。

むしろ、本人が亡くなったほうが相続という形式で手続きが簡単なのだとか 

なんだか解せない話です 

そんな場合に備え、とりあえず最短の手間で口座から預金を引き出せるようキャッシュカードを作成し、一日の引き出し限度額を 50万円から上限の 200万円に変更しておきました。

こうしておけば、いざという時は本人が窓口に行けなくても現金の移動は可能になりますからね 

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