夫の体調が優れないため、昨夜はいつもより早く布団に入りました。
今日は日曜日なので目が覚めるまで寝て、少し顔色はよくなりました。
食欲は回復していないので、出来るだけ食べてもらっていますが、体力は落ちているようです。
夏の疲れが出ているのかもしれませんが、他に理由はありそう
早く食欲と体力が回復して欲しいと願っています。
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
タリージェの服用を先週で止めましたが、一週間が経過した今も大きな問題もなく過ごしています。
普段の生活で痛みを感じることもなく、最も懸念していた食事も問題ありません
口の開きが悪く、何度も噛んでいるとアゴに痛みを覚えますが、それは薬を飲んでいたときも同じなので心配したような事態は避けられたようです。
どうやら断薬は成功したっぽいですね
これで痛み止めの服用から開放されましたよ。
朝昼晩に飲む薬の量も減りましたし。
これでまた少しだけ普通の生活に近づくことができた気分です
ロン毛にしていたのは遠い昔のこと。
なぜか黒髪が復活してきたとはいえ今も70%以上が白髪で、
「毛量は問題ないけど髪にコシとハリがなくなってきたね」
と、隣の理美容室のお兄ちゃんにも言われるわ、
「白いと地肌が目立って薄く見えるし」
などと言われたり、
「白と黒のバランスがブラックジャックの逆だね」
とか、
「白いから人混みではぐれても目立ってイイんじゃない 」
などなど、憎らしいことばかり言うので、そのうちローリング・ソバットでも決めてやろうかと思います
妻は妻で、
「後頭部の耳から下は黒いから大丈夫」
などと、はげましとも、なぐさめともつかない微妙なことを言ってくれるやつでして
わかりました、もういいですよ。
みんなでそんなことを言うなら染めて若返ってやろうじゃありませんか。
・・・
などと思ったところで、根っからの面倒くさがり屋。
根もとに白い部分が目立ってきたらこまめに染めるなどというのは無理。
いいです、このままで、だんでぇな白髪頭で生きていくことにします
義歯の調整がうまくいかず、金具を作り直すことになりましたが、長く装着していると歯ぐきに痛みが出るほど合っていないので、生活の大部分をシーネをして過ごしていたんですけど
そのシーネが経年劣化で穴が空いたり裂けたりしてしまい、使い物にならなくなってしまいました
しかし義歯を使い続けるのは体の負担もストレスも大きいんですよね。
次の通院は20日、主治医の診察に至っては27日を待たなければなりません
そこで、試しに兄ちゃん先生にLINEで相談してみたところ、
「たぶん修理できると思う」
とのことでしたので、診てもらってきました。
穴を塞いで亀裂を閉じ、ぴったりとフィットさせてくれるまで多くの時間を必要としませんでした
また、義歯の金具が合わずに長時間の使用が難しいことを告げると、ものの10分もしないうちに驚くほどのフィット感に調整してくれるではありませんか
そして、
「こんな簡単なことでいいなら、いつでもおいで」
とのことで。
やっぱり実績に裏打ちされた経験の持ち主である歯科医師の技術はすごいですね。
兄ちゃん先生が徒歩5分の場所にいてくれるんですから、これほど心強いことはありません
昨日、夫が部屋のラグを春秋用に交換してくれました
そこで私も気づいて、スリッパも春秋用にしました。
まだ裸足でいることが多いのですが、夏用のスリッパでは足先が冷たく感じていたんですよね。
気付いたところから夏物を片付けていこうと思います
服装は、朝の散歩中に子どもたちを見るとまだ半袖なので、長袖を着る子が出てきたタイミングで、衣替えを始めようと思います
入院前に通っていた皮膚科が医院長の急逝によって2022年8月に閉院となってしまいました。
最後に軟膏を処方してもらっていましたが、とうとうそれも底をつき
おまけに数週間前の右手の状態は過去最悪で、痛みや出血を伴うほどだったものですから、少し大きな病院の皮膚科で診てもらったところ、それまでとは全く異なる軟膏が処方されまして。
確かに医師には
「ちょっと強めの薬を出します」
と言われましたが、その効果は絶大で
塗り始めて1週間もしないうちに傷がふさがり、むけていた皮もきれいになりました。
だったら何年間も苦しまずに最初からこの薬でよかったんじゃね とか思っちゃいましたけど
ステロイド系の薬なので最初から強いものを処方するのは良くなかったのかもしれませんね。
きっとそうなんでしょう