今日は月曜コースを歩いてきました。
家を出ると以前よりは明るく、日の出が早くなっているのを感じます
いつもの公園では、スズメ達がたくさんいて賑やかでした。
まだ朝の気温はマイナスですが、太陽が見えるとスズメも元気になるようです
ただ例年は2月上旬くらいにまた寒くなるはず
風邪もインフルエンザも新型コロナウィルス感染症も、油断せずに予防をしようと思います
今日の血圧
朝 127-81(心拍数 63)
夕 115-73(心拍数 67)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
ありましたよ 抗体が
10日に書いた風疹の抗体検査の結果が届きました。
自身で風疹にかかった記憶はあるものの、看病もしてもらわず一人で寝込んでいたため、母の強硬な反対意見をくつがえす証拠もなく
私と母の意見はいつまでも平行線をたどっていたんですよね。
結果は HI法で 512倍の抗体価とのことです。
一般的に HI法で 32倍以上なら十分な免疫があるとのことですから、私には十分すぎるほどの免疫があるということで
それはつまり、やっぱりアレが風疹だったという証拠を得た訳ですから、通知を見たときは激しい感動に打ち震えてしまいました
もう両手を腰に当て、母に
「ざまあみろっ 」
と言ってやり、天に向かって
「かっかっかっ」
と水戸黄門のように高笑いしたい気分ですよ。
この結果を母の鼻先に突きつけてやりたいところですが、残念ながらコロナ禍の今は濃厚接触することができません
勝ち誇れない忸怩たる思いを抱きつつ、ここは静かにコロナ終息を待つことにしましょう。
今日は金曜日なので 山登りコースを歩いてきました。
まだ朝はマイナス気温ですが少し暖かくなり、歩道は雪が解けているところも出てきました。
ただ油断をすると凍っていることがあるので、慎重に歩いてきました
山から降りて、国道沿いの白い犬に会ってきました。
玄関先にいたので、手を振って挨拶をしてきました
今日の血圧
朝 113-71(心拍数 55)
夕 114-72(心拍数 68)
今日は木曜コースを歩いてきました。
小さな川と大きな川沿いを歩くのですが、散歩をしている柴犬系を2~3匹見かけました。
あら犬だ、また柴犬系だねと何度か見かけたのですが、すれ違う一瞬を見るだけなので、同じ犬なのか違う犬なのかよく分かりませんでした
飼い主さんも背格好が同じような女性ばかりで、グルリと歩いていることもあるので同じ犬もいたのかもしれませんが、回数としては3回くらいでしょうか
帰りに近所の犬に会いに行きましたが、今日も姿は見えませんでした
家に戻ると、お隣の理容室のお兄ちゃんが雪かきをしていました。
今日の積雪は少しだったので、玄関先くらいをササッとすればいいかなと思っていたのですが、お隣がしっかり除雪をしていたので、私達も頑張りました。
こんなことなら、散歩を短くすれば良かったです
今日の血圧
朝 -
夕 117-74(心拍数 61)
今朝は雪が降っていましたが、短縮をするつもりで家を出ました。
あちこちの家で、早い時間から雪かきを始めていました。
水曜日なので、サクラちゃんに会えることを期待していたのですが、今日は会えませんでした。
飼い主さんも除雪で忙しかったのかもしれませんね
散歩の途中で雪深い中を泳ぐように進んでいる子犬に会いました
初めて会う犬ですが、必死に歩いている姿が可愛らしかったです
私達も散歩を短縮して家に戻り、雪かきをしました。
ここ数日、毎日雪かきをしているので疲れます
今日の血圧
朝 129-80(心拍数 54)
夕 129-79(心拍数 62)
今日の散歩は月曜コースです。
近くの小学校は3学期が始まり、子供たちが登校する姿があり、賑やかになりました
いつもの公園で、今年になってからなかなかコーギーちゃんには会えないと思っていましたが、今日は道路の向こう側を歩いている姿を見ました。
飼い主さんは私達に気づいていなかったので、挨拶は出来ませんでした
いつになったら、コーギーちゃんに会って挨拶できるでしょうか
今日の血圧
朝 132-84(心拍数 54)
夕 115-79(心拍数 64)
少し前のことになりますが、近所のお宅の前で女性が幼児を遊ばせているのを目にしました。
妻と二人、あれは誰だろうと話していたんですけど
そのお宅にはご夫婦と三人のお子さんが暮らしていました。
女の子を先頭に男の子が二人で、その女の子は私達夫婦が引っ越してきて間もなく中学生になり
・・・
もう引っ越してきてから約13年が経過しますから、当時13歳だった女の子も26歳くらいになっている訳で、だとすれば目撃したのは娘さんとその子どもという可能性が高いんですよね。
越してきた当時に中学生になったばかりだった隣の家の娘さんも、すっかり母親になっていますから当然といえば当然のことで
大阪暮らしをしていたころ、マンションの目の前の空き地で遊んでいた子どもたちの姿を見なくなったと思ったら、すでに7年が経過してたことに気づき、当時は小学生でも7年経てば大学生くらいですから空き地で遊ぶはずもないと、やっと納得したりする有様でして
そういう時の移り変わりで加齢を認識したりしますが、問題なのは、それだけの時間が経過したことをなかなか認識できない事実です。
もう頭の中も老化が進んでいる証拠なんでしょうね、きっと