- 14時過ぎ病室訪問。
- ペットボトルのお茶やら何やらを補充。
- 母の希望により5月分のカレンダー補充。
- 本人にも医師から手術日程の知らせがあったとのこと。
- 適当な会話をして15時過ぎに帰宅。
母に関するetc. 14
- 14:00くらいに病室訪問。
- 母のボケボケ度合いがまた進み、小一時間のうちに今日は何日か、何曜日かという質問を 10回くらい受ける。
- ペットボトルのお茶、ポカリスエットなどを補充。
- 洗濯物を受けて取って帰宅。
- 17:00くらいに病院から電話があり、以下のことを伝えられる。
- 22~23日 外科病棟に移動。
- 24日(水)手術。
- 19:30くらいに別の人から電話があり、上記と同様のことを伝えられたのは、院内での意思疎通、連絡が円滑ではないためか。
金曜コース
今日は金曜日なので 山登りコース を歩いてきました。
散歩中は小学一年生の姿もありましたが、楽しそうに登校していました。
山を下りてからは国道沿いの白い犬に会いに行ったところ、尻尾を振ってくれました
夫も振っているところを見たと言っていたので勘違いではないようです
来週もまた会いに来ようと思います
今日の血圧
朝 118-80(心拍数 56)
夕 132-81(心拍数 62)
六人目
散歩は休み
今日は散歩は休んで朝食も早めに終わらせて、早い時間に義母のものを取りに施設へ行ってきました。
午後から着替えなどを持って、私一人で病院へ行ってきました。
4人部屋にいますが入れ替わりが早く、お二人は退院をして別の方が入っていました。
脚力が落ちないように一緒に廊下を歩いて、エレベーターまで見送ってもらおうかと思ったのですが、デイルームの場所を教えたところ、そこにあるテレビを見ると言っていたので、デイルームで別れてきました。
ベット横にあるテレビはイヤホンを使わなければいけないので、それはちょっと面倒らしく、部屋のテレビは使っていません。
デイルームまで歩いて、テレビを見るのはちょうど良い運動になりそうです
今日の血圧
朝 106-65(心拍数 53)
夕 114-72(心拍数 59)
運命
数年前、まだ母が故郷で暮らしている頃、大腸炎で入院したことがあるんですけど、その際にガンの兆候はなかったんでしょうか
今回、母が失神したのは貧血が原因ですが、その貧血の原因は腸からの出血ということです。
2018年に貧血症が進んでいると指摘されたんですけど、その時は腸に異常はなかったんでしょうか
色々と考えないでもありませんが、それはそれで仕方のないことではないかと。
これで母が 50歳や 60歳であれば、どこかの誰かに文句の一つも言ってやりたくなるかも知れませんが
もう 90近いので、自分も含めた誰かを今さら責めるつもりもなければ後悔することもありません。
私は無信者ですが、きっと神の思し召し、運命だったのでしょう
母に関するetc. 13
- 面談のため10:00来院を告げられたので行ってみるも長らく待ちぼうけ。
- 約3時間遅れの12:50になってやっと呼ばれる。
- やはり貧血状態が思わしくないため一時退院は無理とのこと。
- 心臓の検査の結果、手術に耐えうるだろうとの医師の判断。
- 22日~26日に手術を実施する方向で話をする。
- 母はそのままエコー検査に向かうため、その場で別れる。
- 同じ質問を何度もする母のため、昨日購入したメモ帳に
横行結腸がん
↓
出血
↓
貧血
↓
手術 ← 22日~26日
↓
施設に帰る
と書き残して帰宅。
水曜コース
自然治癒
病院の廊下を歩く母の後ろ姿を見ていて気づいたんですけど
まだ故郷で暮らしていた2015年から16年、母は右足に強い痛みを感じていて歩くのもままならず、同じ姿勢で座っているのさえ辛いという時期がありました。
ところが、ゆっくりではあるものの足を引きずる訳でもなく普通に歩いておりまして。
その件を聞いてみると
「あれ そういえば、いつの間にか痛いの治ってる」
などと言うではありませんか
治療もせず勝手に治るなんてことがあるんですかね
やはり我が母は不死身。
今回の横行結腸がんも、ちょっと気合を入れたら自然治癒するんじゃないでしょうか
母に関するetc. 12
- 今日は 11:45くらいに病室訪問。
- ペットボトルの飲み物を追加。
- 母の要望でメモ帳とボールペンを購入。
- 買い物、昼食をして帰宅。
- 18:00くらいに病院から連絡があり、明日の午前中に外科の先生から手術日程などに関する話があるとのことなので 10時に病院に行くことに。
- また、貧血状態が悪化して輸血を開始しているため一時退院は無理かもしれないとのこと。