今日で三連休も終わりです。
朝から雨が降り出して、今日は雨なの と思ってしまいました
祝日は散歩も休みと決めているため、昨夜は天気のチェックをしていませんでした。
これからは、雨なのか雪なのかもチェックしなければいけないですね。
先ほど今夜の最低気温を見ると5度
散歩着を冬仕様にする日も近いかもしれません
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
ずっと飲み続けてきたイノラスも、とうとう残り5個となりました
初イノラスが去年の11月でしたから、約1年間も飲み続けたことになりますね。
退院して何でも食べられるようになってからは週に3度ほどしか飲んでませんけど
退院して早々に口内の痛みが消えて食べられるようになるとは主治医も想像していなかったため、毎食分を想定して大量に処方されましたから段ボール単位で在庫があったんですよ。
で、もう、賞味期限が過ぎていたりするんですけど、必死にカロリー摂取しなければ体重が減ってしまうので、火、金、日曜日には飲むことにしていました。
しかし、飲み始めてから約1年、今月中には在庫がなくなります。
もう美味しくないイノラスを飲まなくてよいのは嬉しいのですが、300キロカロリーをどうやって補うのかが問題です
単に高カロリーなものを摂取するのは容易ですけど、イノラスみたいに栄養バランスが良いものを摂取するとなると難しいですからね。
はてさて、どうしたものでしょう
カミナリが怖いんですよ、私
子供の頃、急に空が暗くなり雨とともにカミナリが鳴り出したので窓から外を見ていました。
家から少し離れたところには三本の大きな松の木が立っていたんですけど、なんとそのうちの一本にカミナリが落ち、バサバサと木が揺れたかと思うとパーンという音がして弾けるように木の幹が粉砕されてしまうところ目撃しまして
それはそれは恐ろしい光景で、以来カミナリが怖くて仕方ありません。
妻はカミナリが鳴るたびに
「ほら、おへそ隠さないと」
などと言って私のことを小馬鹿にします
しかし、そこで強がってなどいられないほどカミナリのトラウマは大きいんですよね。
妻にそう言われるたび、素直にそっとヘソを隠す私です
普段はそれほど腰が痛いと思いませんが、寝ていると腰が痛くなります。
本当に痛くて夜中に目を覚ますこともありますが、それは年に数回のことで、あとは朝起きると腰が痛いということがほとんどです。
少し前までは1週間の半分くらいは痛みがあったのですが、10月の後半からほとんど痛みはありません。
夫にそう言ったところ
「寒くなってきたから、しっかり布団に入って寝相が良くなったんじゃないの 」
と。
確かに寝相は良くないし、暑い時期はバタバタしているようです
そう思ってネットで調べてみると、寝相が良く寝返りが少ないと腰の血流が悪化して腰痛になると書かれているものもありますが、全く逆で寝相が悪くて寝返りが少なくても腰の血流が悪化するとも記載されています。
いずれにしても腰の血流が悪くなるというのが腰痛の原因になるようです。
そして腰の血流を圧迫するようなベルトやコルセットは良くないと
夫のお下がりのスリム仙骨ベルトを巻いて寝ていましたが、締め付けは良くないと思うので止めてみることにします
昨日で10月が終わり、今日から11月です。
毎月1日は割引になるスーパーがあるので買い物に行ったところ、あれもこれも値上がりしていました
普段使っているものをこの日に買って少しは安く済まそうと思っていたのに
100円のものが105円に、300円が350円になっているものもありました。
今日から値上げされるものが沢山あるのは知っていましたが、私が買っているものも対象になっていたんですね。
ガッカリしすぎて、今日は銀行へ行こうと思っていたことはすっかり忘れていました
地元の病院の内科を受診。
ICUでは様々な管が体に入れられ、心電図などの計測機器ともつながれており、おまけに麻酔やら鎮痛剤やらの影響で思い通りに体を動かすことができなかったため寝たきりの状態が続きました。
それでも徐々に意識だけはハッキリしてくるので自由に動けないことがストレスだったりしておりまして
そんな中、妻の面会以外に心の拠り所となったのは、ベッド脇にあるテレビに映し出されたメージャーリーグのエンジェルス(2023年当時)で活躍する大谷くんの姿です。
今年(2024)優勝したドジャースでも彼は大活躍でしたが、あの頃も大谷くんが躍動する姿を見てとても勇気づけられました
昼夜逆転していたので、早朝5時からメジャーリーグの中継を見たりしながら妻が面会に来てくれるのを待ったものです。
視聴者からのメッセージでスポーツに打ち込む姿に感動したとか、力をもらったなどという内容がテレビ中継の中で紹介されることがありますが、以前までは
「へぇ~、そんなもんかねぇ」
と思ったり、テレビで紹介されたいがための作り話なのではないかと疑ったりしていたんですよ
しかし、そういうことって本当にあるのだと実感させられました。
大谷くんは私にとって救世主です