真田さん

手術によって顔の左右が極端に非対称となってしまいました

何度も書いているように、右目の下まぶたが引っ張られてアカンベェ状態となっているため、左目とは大きさが激しく異なります。

この右目が極端に大きいという人相、
「どこかで見たことがあるなぁ」
とか思っていたんですけど

思い出しましたよ

宇宙戦艦ヤマトで最初は工作班長を務めていた真田さんですね、これは。

そうそう、かなり近いものがありますよ

私は真田さんほど男前じゃありませんし、ニヒルでもありませんけどね。

以下は『真昼のニヒルなアヒル』をAIで生成したもので、左がGeminiさん、右がChatGPTさんの作品です。

いえ、だからどうしたってことじゃありません

あしからず

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箱入りの豆乳

5月くらいから夫と一緒に調整豆乳を飲んでいます。

飲みやすさと価格を比較して、スーパーのPB商品に決め、さらにスーパーで5%オフになる日に、箱入りで購入

店頭の冷蔵棚に並んでいますが、箱入りは店員さんに声をかけてバックヤードから持ってきてもらっていました。

今日も店員さんに声をかけると
「そこに並べています」

前回まで、そこはメーカー品の豆乳が箱入りで積まれていたところです

もしかして、私達がいつも買っているので並べてくれた

これで店員さんの手をわずらわすことなく、買うことが出来るようになりました 

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200万人に1組

もう20年以上も前のことになりますが、妻と私の二人そろって風邪をひいたことがありました。

それも鼻風邪くらいのものではなく、病院に行って診てもらうくらいの重いものでして

そりゃあ夫婦ですから、どちらか一方が風邪にかかれば移るのは自然なことですけど、処方された薬を服用して同じ副作用が出たのには驚きました

当時から我流の柔軟体操を続けていましたが、普段であれば多少の傷みを感じる動作をしても痛くなく、体がグニャグニャと、いくらでも曲げたりひねったりすることができるんです

なんだかおかしいと妻に伝えると、妻も同じでまったく痛みを感じないと言います。

それを医師に報告したところ、それは処方薬の副作用だと思われるため服用を中止するようにと言われ、1,000人に1人(0.1%)にしか現れない珍しい症状だとも伝えられました

当時は、
「珍しいこともあるもんだねぇ」
「1,000人に1人なのに2人ともってことは
「1,000×1,000で100万人に1組くらいの確率
などと、適当に暗算していましたが、今回、あらためて発展が目覚ましいAIに訊いてみることにしました。

その結果、以下の条件なら

  1. パートナーの遺伝子が異なる(同じ血筋ではない)
  2. パートナーの選び方がランダム(縁者、同郷、同窓などではない)

答えは
P=0.001×0.001=0.000001(100万組に1組)
と、なるのだとか。

つまり、100万組ということは総勢200万人ですから、当時の私たちの安易な計算も解釈が違っていただけで計算は大きく間違ってはいなかったことになりますね。

それにしても、私たちは200万人に1組という希な夫婦なのですから、宝くじに当選するとか、もうちょっと幸運に恵まれても良さそうなものだと思うんですけど

二人そろって癌を患うなどというアンラッキーなんかじゃなくて

これもAIさんに訊いてみたところ、夫婦そろって癌になる確率は32.5%(約3組に1組)らしいので、これは珍しいことじゃないんですね。

ああ、そうですか、失礼しました

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歯医者さん 2025-09-19

今日は歯医者さんの予約が入っていたので、午後から行ってきました。

患者さんはいなくて、助手さんもいない、先生お一人でした。

私の歯は2個所ほど診て
「まだ何とか大丈夫だな」

それからは、夫の近況と先生の生活について話をしてきました

先生は奥さんが病気になって長期入院をしてから、食事についてすごく考えさせられたそうです。

来週、58回目の結婚記念日を迎えるそうですが、そのうちの56年間はすべて奥さんが家のことや食事のことをしてくれていたので、一人になってから大変だった。

奥さんの退院後も呼吸が苦しくならないように、就寝時は器具を付けているのでその管理をしなければいけないので、先生が疲れたとか言っている場合ではないし、だからこそ食べなければいけないが、食事の準備と片付けもしなければいけない

奥さんがご病気ということは黙って仕事を続け、奥さんは完治していないので、これからも続けなければいけない

そして長年、歯科医をして、患者さんが癌と分かったのは夫が初めてで、治療が終わったとは言え心配は続いているとのこと

先生の体調も心配ですが、しっかり食べてまだ働かなければと言っていたので、私はこれからも診てもらえますね。

次はまた来月、診察してもらいます

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脛に疵

脛に疵持つ(すねにきずもつ)とは、「隠している悪事がある」「自分の身に後ろ暗いことがある」「やましいことがある」という意味ですが、私の場合は脚のすねに掻き傷が残ったりしています

これはPCE療法の副反応として発現した痒みを伴う発疹の痕でして。

痒くても掻いはいけないと医師からも看護師からも言われ、
「痒くなったら薬を塗ってくださいね」
と、念を押されてもいましたが、ついついポリポリっとしてしまうことが多々ありました

だって、かゆかったんですもんっ

寝ている最中は無意識でしたし。

物凄い数のポツポツができていましたし。

でも、やっぱり、それがいけなかったんでしょう

私の脚にはポツポツと赤黒い点が残ってしまい、治療から2年以上が経過した今も消えることはありません。

この歳になって海水浴でもありませんし、短パンで外をウロウロすることもありませんから、脚のすねがポツポツだろうとボロボロだろうと何も問題はありませんけど

でも、このポツポツを目にするたびに、入院していたあの頃、ベッドから見ていた光景などを思い出してしまい、心が微妙に波打ってしまうことがあるので若干の嫌悪感を覚えたりしています。

もしかしてこのポツポツ、私から見えないだけで背中とか尻とか、あんなところやそんなところにも残ったりしているのでしょうか

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サイレンの音

最近、サイレンの音が立て続けに聞こえる日がありました。

家の前を通ることはなかったのですが、消防車、救急車、パトカーも

あとで調べると、消防車は少し離れたところで野火があったようです。

昨日、乾燥しているから過ごしやすいと書きましたが、火事になると広がりやすくなるはず。

そして救急車、パトカーは、交通事故現場に向かったものと思われます。

急にサイレンが聞こえてくると、今度は何 と思ってしまいますが、大きな被害になっていないことを願っています

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ストレスフリーへの道 第二十歩 ~クッションゴム~

ストレスフリーへの道

前回の滑り止めとは似て非なるクッションゴム。

商品名は『クッションゴム』ですけど、見た目や手触りはシリコンっぽい感じで、実際はポリウレタン製ってことです。

これは電子機器のリモコンにポチっと貼り付けることによってストレスの軽減につながりました

いえね、加齢で手がカッサカサなもんですから、扱いづらかったんですよ

普通のスティック型リモコンなら問題ありませんよ、ええ。

ところが、Chromecast with Google TV付属のリモコンときたら、すべりやすい素材に加えて形状が両端の丸いカマボコ型で、手のひらサイズなものですから扱いづらいのなんのって

スルスルすべって画面操作するのも一苦労だったんです

そこで、リモコンにポチっと貼り付けてみたところ、手にフィットして格段に操作がしやすくなりました

これでまた少しストレス解消になったわけですが、この貼り位置だと私が操作しやすくなっただけで、妻の手に馴染むのかは別問題ですね。

まあ、妻がこのリモコンで操作する機会は極めて少ないんですけど

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ハンドクリームとリップクリーム

暑い季節が終わり、窓を開けていると心地よい風が入ってきます。

サラッとしているなぁと思い、湿度計を見ると45%

50%より下がっていると気持ちが良いですね。

ただ、これは乾燥しているということなので、指先がカサカサで食器を倒しそうになったり、落としてしまうことが増えます

なるべくハンドクリームを塗るようにしていますが、夫も常にクリームを塗っています。

そして私以上に使っているのはリップクリーム

秋に向けて、クリームの消費がますます増えそうなので、買い置きを切らさないようにしようと思っています

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入院中の思い出 scene 27 ~海外ドラマ~

入院中の思い出

先日に続いて海外ドラマ関連の話題になってしますけど

ちょっと精神を病んでいた2023年の秋、はたして退院してから以前のように海外ドラマを楽しむことができるのか、とっても不安に感じていました。

自分が死に直面したからか、体も精神も弱っていたからか、それまで好んで見ていたクライム・サスペンス、医療系のドラマで、人が死ぬシーンを見る自信がないといいますか、想像しただけで胸が締め付けられるような感じだったんですよね

廃人のような状態から回復し、テレビ番組も面白く見られるようになってきたのが晩秋の頃。

それから少しずつ普段の感情、精神状態に戻ったので、退院してからは妻が録画しておいてくれたバラエティー番組、続いて海外ドラマと、次から次へと消化に努め、クライム・サスペンス、医療系ドラマも難なくクリアすることができました

あの入院生活で感じていたこと、もしかすると、それが正常なのであって、テレビ画面の中とはいえ、人の頭や腹が切り開かれるシーンや、人が死ぬシーンを平気に見られる今が異常なのかもしれませんけど。

まあ、私がサイコパス、ソシオパスであろうとなかろうと、以前の感情を取り戻せたのは良いことだと思うのですが、どうなんでしょうか

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先取り広告

もうおせち料理の予約が始まっています。

パソコンを開いていると、あちこちに広告が出ますが、おせち料理はもう当たり前に出てきます。

季節先取りの広告はよく目にしますが、先週くらいに画面に出たのは位牌

そう言えば、もうすぐ彼岸入りですね。

位牌の広告は初めてなので、試しにクリックしてみると、無地のものが幾つか並んでいて、入れる文字を入力をして申し込むと、時間によっては当日発送。

値段は、1万円台から数万円まで。

近くに仏具店がない場合は便利かもしれませんが、驚きました

当然ながらお仏壇もあるのかと思うと、そこは位牌専門のサイトで、お寺や僧侶の無料登録という文字もありました。

なるほど、それなら当日発送は有り難いですね。

自分達はネットで位牌を注文することはないと思いますが、勉強になりました

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