内容 | 保険金額 | 保険外金額 |
---|---|---|
初・再診料 | 700 | — |
検査料 | 1760 | — |
処方箋料・その他 | 70 | — |
計 | 2530 | — |
患者負担額a(30%) | 760 | — |
薬剤費用 | — | — |
計 | — | — |
患者負担額b(30%) | — | — |
合計 | 760 | — |
総合計 | 760 |
09/11 に記載した通り、高額療養費制度に基づく所得別の費用を表記。
費用の累計金額
上位所得者:851394円
一般 :531684円
低所得者 :325450円
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は地元の病院へ行き、採血をしてきた。
白血球 3000
赤血球 276
ヘモグロビン 10.0
下がっているが、まぁ問題ない範囲だった。
また月曜日に行って検査する予定
闘病生活の最初の頃、一人で入院した妻は寂しさと不安からか、日に何度もメールを送信してきた。
その数は 30通をくだらなかっただろう。
ところが最近は数が激減しており、日に 3-4通程度だ。
病院で多くの人と知り合い、楽しい入院生活が送れるようになったからだ。
私も仕事の手を休めずに済むので良いことではあるのだが
問題は、楽しく過ごしていてメールが来ないのか、副作用が辛すぎてメールできなのか判断できないことだった。
しかし、今は副作用の度合いも予想でき、妻も対処法を分かっているようなので心配はなくなった。
何ごとも経験値というのは蓄積されるものだ
妻は明日、帰宅する
(共に闘う夫)