お腹の痛みも減ってきたので、今日は痛み止め(ロキソニン)を飲まなかった。
今日は2人退院して行ったので、病室は3人だけになり、静かだ。
そのうちの1人は、入院した時から一緒で、同じ日に手術をし、数日間は2人部屋にいて、また一緒に6人部屋に移動した。
歳も近かったので、色々とおしゃべりをした。
特に連絡先も聞かなかったので、もう会うことはないんだろうなぁ。

妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々

朝の回診の時、何となくベットの上で正座をしていると、
「リンパを取っているので、むくみやすいから、正座は止めた方がいいよ。」
と女の先生に言われた。
そう言えば、リンパ浮腫という言葉を聞いたことがある。
「行儀は悪いけど、あぐらならいいよ。」とのこと。
詳しいことは分からないが、とにかく正座は止めた方がいいらしい。
今日は6時過ぎに叔母がお見舞いに来てくれた。
この叔母に相談をして、この病院で手術をすることに決めたのだが、
今となっては、この病院に決めて良かったと思っている。
あと、担当の看護師さんから、「もうすぐ病理検査が出るね。」と声をかけられた。
「もしかしたら抗がん剤になるかもしれないけど・・・大丈夫かな?」
抗がん剤がどんなものか分からずに入院をした。
今は、5年前、10年前の抗がん剤より進歩しているそうだ。
昔なら、耐えられないほどの吐き気で、すごく辛かったそうだが、
今は吐き気止めの薬が発達して、かなり改善されているらしい。
「もし・・・・抗がん剤になっても頑張ります。」と答えた。
妻ががニコニコしています ![]()
それは今日の夜から普通食になったからに他ありません。
あれも食べたい、これも食べたいと欲を制御するのが難しいようです。
ただし、これから先も便秘が続くようなことがあった場合、お粥に格下げになると宣告され、ベッドの上で固まっていました ![]()
摘出手術を受けた場合は何年経っても便秘は大敵で、腸閉塞になる危険性が高いのだそうです。
これからは、便秘薬と一生の付き合いになるんでしょうね。
(共に闘う夫の携帯電話)
妻は手術後に個室、二人部屋、六人部屋と移動しました。
それは順調に回復している証しでもあります。
そして今、抜糸をするため処置室に向いました。
本人はもうはや抜糸して、お腹に貼ってある大きくて強力なシールまではがすことに不安があるらしいんですけど ![]()
大笑いすると、傷口がブリンッと開くのではないかと ![]()
看護師さんに
「そんな訳ないでしょ」
と笑われながら処置室に連行されて行く妻です。
抜糸をした後は少し傷口が痛そうでしたが、それに勝るのが食欲でして、夕方にはお腹をすかせてチーズケーキなんぞを食べていました。
今日の晩ご飯から全粥となり、それがまた嬉しそうです。
明日の夜には普通食になることでしょう ![]()
(共に闘う夫の携帯電話)