まだまだ死ぬ気はありませんが、来年で還暦を迎えますし、コロナ禍の今、持病のある私は重症化リスクも高いので、いつ何があってもおかしくあリません。
そこで、万が一のことがあっても妻が困らないように少しずつ終活を始めようかと思いまして
私は一人っ子なので 90歳を迎えようとしている母の面倒は妻に見てもらえればと希望しています。
まあ、どうしても嫌なら放っておいてもイイんですけどね。
しかし、すでに母は施設に入っているので、たまに顔を見に行く程度の負担ですし
あの感じだと長患いせずにコロッと逝きそうな雰囲気を濃厚に漂わせていますから、苦労することはないと思うんですよ
そして、故郷から父の遺骨も移動し、永代供養墓(合祀墓)に埋葬していますから母の死後も面倒なことはないと思われます。
母の現預金に関しても面倒な手続きをせず移動できるように対策もしましたし。
私生活関連では、大きなトラブルを回避できるんじゃないでしょうか