昨日の妻の書き込みで、私が首を痛めたためラジオ体操が云々とありますが
実はラジオ体操の第一でも第二でも上を向く動作などなかったりするんですよね。
その他の室内運動でも首は使いませんし。
まあ、妻は首で体を動かすタイプなので私にも当てはめたのかも知れませんけど
そんなこんなで、本日も室内運動はつつがなく終了したことを報告させて頂きます
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日も頭痛が続いていて妻は元気がありません
毎度のパターンですが、どうやら二日目に最も症状が重く現れるようです。
そんなこんなで昨日も書いたように昼ごはんは近所のファミマで仕入れてきました。
帰宅してマイバッグから品物を取り出し、
「サンドイッチと、野菜ジュースね」
「で、俺はカップ麺とおにぎりとファミチキ」
と言うと、妻の表情がふと曇り、ちびまる子ちゃんのような斜線をデコに出しています
以前の頭痛の際、甘いスイーツなんか買ってきたものですから今回も期待してたらしいんですよね。
しかし、数日前に買った甘いドーナツがおやつの缶に入れられているのを私は知っています
夕方になっても調子が今ひとつなようなので再び出かけ、近所のスーパーで晩ごはんを仕入れてきました。
うどんと巻き寿司系、そして甘いスイーツを買ってきたのを見せたところ
妻の表情がパッと明るくなり、背景に花が咲き乱れたのは言うまでもありません
昨夜から微妙に頭痛が続いている妻です
今回は痛みも軽く、食欲低下もないようなので少しはマシなんですけど症状がきつい時などは、普通に食事はできなくても軽く何かを食べてから鎮痛剤を飲むことが多いんですよね。
そんな時は私が近所のコンビニに買い出しに行き、妻には野菜サンドなどの軽食を、自分にはガッツリ系のおにぎりやカップ麺を選んで買ってきたりします
そのおにぎりの包装を見ていた妻がベルマークがあることに気づきまして。
ベルマークは『すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けさせたい』をスローガンに 1960年から活動を続けていて、私が子供の頃は集めたベルマークを学校に持っていったりしたものです
懐かしさも手伝ってネットで『ベルマーク教育助成財団』について調べてみたところ、今でも活動は続いているようですね。
いえ、格差社会が問題視され、貧富の差が広がり続けている今こそベルマークに大きな存在意義を見いだせるのかも知れません
以降、気にして色々な商品のパッケージを見てみると、意外に多くの商品に印刷されているものでして。
今さらながらですが、我が家でもベルマークを集めることにしたのはイイんですけど、集めたものをどこに持っていったら良いものやらと、再びネットで調べてみると、ファミリマートは全店が運動に参加していることが分かりました。
『ファミリーマート ベルマーク運動への参加』
実は先に書いたコンビニとは、まさしくそのファミマなんです
徒歩数分の場所にあるのですから、今後はせっせとベルマークを集めて持っていこうと思います
今年は様々なイベントや祭りが中止になり、今ひとつ夏気分が盛り上がらないということで。
ゴリラのぬいぐみに祭りのうちわを持たせてやりました
あわせてハッピとか着せたらもっと雰囲気が出るんでしょうけど
こんなコロンとした体に着せるのは難しいでしょうね
実は私、鼻をかむのが苦手でして
今は何とかかめるようになりましたが、最近までまともに鼻をかめなかったんですよ。
もともと耳も弱いのか、鼻をかむと鼓膜がバリバリ音をたてたりしますし、ボワ~ンとなって音が聞こえづらくなったりして、それが何時間も治らなかったりするもんですから怖かったのもあり
慢性鼻炎の私は何週間かに一度くらいの割合で朝から鼻がグシュグシュすることがあるんですよね。
グズグズしながら鼻水をすすっていると妻は
「苦しかったら口で鼻水を吸ってあげようか 」
などと、昭和の婆さんみたいなことを言います
朝から晩まで鼻水をすすっていると妻も不快だろうと、少しずつ耳にダメージを受けずに鼻をかむ練習を重ね、今はかなり上達しました。
そんなこんなで、完璧に鼻をかめる日も近いんじゃないでしょうか
コロナ禍の今なのに平気で近づいてくるオバちゃんがいます。
スーパーで買い物をしていると、商品を手にとって吟味している妻の横にオバちゃんの影
店内が混み合っている訳でもないのに、平気で妻に近づき、密着して商品に手を伸ばします。
どうしてちょっとくらい待てないのでしょうか
オバちゃんは知り合いを見つけると近寄って行き、そんなに近づかなくても声は聞こえるだろうと言いたくなるくらい接近して立ち話を始めます。
この町ではまだ新型コロナの感染者は 1人しかいませんが、こういうオバちゃんたちが感染するとあっという間に広まるに違いありません
ソーシャルディスタンス(社会的距離)という新語が理解できないのであれば、
「向かい合って前へ~ならえっ 」
と号令して耳元でホイッスルでも吹いてやろうかと思っちゃいますよ、まったく
加齢とともに食べものの好みは明らかに変わりました。
以前にも書いたとおり、私は子どもの頃から好き嫌いはないほうでして。
過去に書いたニンジンの他、子どもが嫌うピーマン、長ネギ、山菜系などなど何でも食べたんですよね
まあ、好き嫌いがないとは言え、食卓に並んでも嬉しくないものはあり、それらが出された時は仕方なく口に運んでモソモソと食べたりしたものです
やはり子どもですからオムライスやハンバーク、カレーライスなどハイカラなものが大好きでしたし、そんな時はニコニコしながら食べたりしましたが、コンニャクだとか、フキやタケノコなど、味の濃くない微妙な感じのものはボソボソの対象だったりしました。
ところが、この歳になると旬のフキやら葉物野菜などが産直の店に並んだりすると、ものすごくテンションがあがるんですよ
それらの食材を、子どものころであればテンションがダダ下がりしていた煮物や煮〆系にしたりするともうたまりません
いまでもオムライスやハンバークも好きですが、それに匹敵するくらいの喜びを感じますね。
やはり年齢を重ねるとともに食べ物の好みも大きく変わるようです
涼しい夏が続いていた北海道ですが、昨日はようやく 26.3℃の夏日となりました。
やはり年に一度くらいは心太(ところてん)を食べたいと思い、数日前に買って暑くなるのを待っていたんですよね
で、ついに夏日ということで夕方に妻と一緒にいただきました。
食べたのは例によって北海道らしく三杯酢のもの。
そして、いつものように
「勢いよくズズって吸ったらむせるからね」
と妻に注意を与え、最初は順調だったんですけど
もう少しで食べ終わるというところで妻は例年どおりに
「ボホッ 」
となっておりました。
・・・
これはもう、上島竜兵由来の伝統芸ですね。
「吸うなよ、吸うなよ 」
「ズズっ」
「ボホッ 」
今日で禁煙してから 12年が経過しました。
ありがとうございます(^o^)/
ありがとうございます\(^o^)
いつも、タバコを買う必要がなくなってから現在まで数百万円の節約になったとか書いていますけど
計算では今日現在で 3百10万円以上も節約になっているはずなんですよね
そして、そのお金はどこに行ったのかと毎回のように書いていたりします。
不思議でならなかったんですけど、ちょっと思い当たるフシがありまして
それは薬価、つまり、加齢とともに体のアチコチに問題が生じるため、処方薬がどんどん増えてきました。
中には高額な薬もあり、3カ月に 1度の通院で 2万数千円ほどの支払いが必要になります
1カ月あたり 7千円強であり、これが問題なのではないかと。
・・・
いえ、やっぱり違いますね。
私と妻のタバコ代を合わせると、今も吸っていたら月に 3万円は必要になりますから、薬代を勘案しても月に 2万円以上は節約できているはずですもんね。
やっぱり消えた数百万円の行き場所は今も謎のままです
私、若い頃はゲームソフトを開発している会社に勤めていたこともあってゲームは得意だったんですよ
そもそも、その会社に入ったのもゲームが好きだったからで、ゲーム大会で優勝して商品の自動車をゲットしたこともあります。
まあ、運転免許を持っていないのでその車は新車のまま売却してしまいましたけど
ゲームで徹夜することも珍しくなく、人と競っても負けることは少なかったんですよね。
ところが今、加齢のせいで反射神経は衰え、動体視力も衰え、指での細かな操作も思うようにいかず
いわゆる落ちもの系、テトリスとかぷよぷよに類するゲームで高得点は望めなくなってしまいました。
おまけに眼精疲労の症状も顕著になり、長時間のゲームに目が耐えられません
そんな訳で、今はじっくり考えながらできるパズル系ゲームをチマチマと進めている毎日でございますです