今朝は雨が降りそうだったので、散歩は中止にしました。
来週はお盆休みなので、本当は歩いておきたかったのですが仕方がありません。
ただ休みの間、散歩もせず室内運動もしないでいたらそのあとが大変なので、今年はダラッと休むのではなく、一日一度なにか体を動かすことはしようと思っています。
でもちゃんと実行できるかどうかは、自信がありません
今日の血圧
朝 115-78(心拍数 56)
夕 124-85(心拍数 64)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
腰痛は、ほぼ治ったので今朝は火曜コースを歩いてきました。
張り切って外へ出ましたが朝の気温は18度で、半袖では腕が少し肌寒かったです
体が冷えないように、なるべくスタスタ歩いてきたところ、いつもよりも早い時間に家に戻れました。
今日は、顔の黒い犬が玄関前にいましたが、ちょうど車が止まり降りて来た子供たちが飼い主さんに駆け寄って行ったため、顔の黒い犬は少し寂しそうでした
飼い主さんにとってこの時期は、犬より孫のほうが優先順位が高いんでしょうね
今日の血圧
朝 128-77(心拍数 49)
夕 124-81(心拍数 60)
昨夜も湿布を貼って寝たところ、腰痛はずいぶん回復しました
今日は散歩や室内運動は休みましたが、もう前かがみも出来るし、真横にひねる以外のことは問題なく出来るようになりました。
実は金曜日の夜は布団に寝ると腰が痛くてあまり寝れず、土曜日からは居間のカーペットの上にバスタオルを敷いて寝ていました
多分、柔らかい布団は腰が沈むので、それが辛かったようです。
でも居間で寝ていると、何度か目を覚ましてしまうし、体が痛くなりました
もう痛みはほぼなくなってきたので、今夜は布団で眠れそうです
今日の血圧
朝 124-75(心拍数 49)
夕 124-83(心拍数 64)
先日の木曜日に海で食事をした時のことなんですけど
食事も終わり、辺りの写真も撮ってそろそろ帰ろうとすると、私の自転車に割と大きめの蜂がとまっていたんですよね。
その蜂はペアらしく、あの・・・その・・私の自転車で繁殖行動などしている奴らでして
人間でさえ、そんな時に邪魔をされたら怒るでしょうし。
ましてや野生、本能だけで行動している昆虫の繁殖行動を邪魔すると、日本ボクシング連盟の山根会長のように烈火のごとく怒りだし、体のあちらこちらを刺されてアナフィラキシーショックを起こして死に至る危険性も少なからずあるのではないかと思われ
そんなこんなで、蜂さんたちが色んな意味で満足し、飛び去ってくれるのをひたすら待ちましたよ。
蜂を横目で見つつ、ボーッと景色を眺めたりスマホでゲームしたりして時間をつぶすこと約 30分。
やっと蜂がどこかに行ってくれたので、無事に帰宅することができました
せっかく待ったのですから、無事に子孫が繁栄することを適当に祈っておきます。
今日は木曜コースを歩いてきました。
川沿いの砂利道を歩いていると、柵にずらりとスズメが止まっていました
見事にキレイに並んでいたので、なるべく近くに寄ってから写真を撮ろうと思ったのですが、この1枚が限界でした
そして昨日から空気が乾燥して湿度が下がり、暑くても過ごしやすくなりました。
ということで、今日は海ランチの2回目です
有り合わせで作ったお弁当を持っていき、ゆっくりしてきました。
北海道でもとても気温が高くなっている地域があるようですが、ここは最高気温は29度になりましたが夜になると気温が下がるので助かっています
今日の血圧
朝 121-83(心拍数 56)
夕 116-70(心拍数 60)
店の上階にある住居部分から出火したのは 6月23日。
長い付き合いだったママが焼死。
若い頃、一緒に楽しい時を過ごした昔の仕事仲間から一報が入ったのが 26日の昼。
その後、ママの通夜が行われる斎場の情報を入手できたのは同日の夕方近くになってから。
通夜がその日の夜だったため札幌に行く手段がなく、取り急ぎ弔電の手配だけを。
翌 27日の夜、ママの夫でもある居酒屋のマスターから涙ながらの電話。
・・・。
マスターは弔電のお礼に電話してきてくれたのですが・・・。
私が電話に出ると、
「ママが死んじゃったぁ・・・」
と、泣きじゃくる声が聞こえてきました。
マスターはママを亡くしたことを悔やみ、自分を責めます。
昨年の 10月に会った時は店に出ていたママですが、年末から年始にかけて急激に体調が悪化したとのことでした。
大腸がんの手術をした影響でリンパ浮腫となって足が 2倍くらいになるまでむくみ、歩行に支障を来し始めたのと同時に痴ほうを発症してしまったのだとか。
それが進行性だったらしく、6月に入ってからは寝たきりとなってしまい、25日からひとまず病院に入院して受け入れてくれる施設をさがすことになっていた矢先の 23日に火事が発生してしまったのだそうです。
朝、いつものようにママを入浴させて食事を済ませ、マスターは外出しました。
その外出中に火が出たのですが、その原因は床下で発生した漏電の可能性が高いとのことです。
マスターは、
「あの時に外出しなければ・・・」
「一緒にいれば助けてやれたのに・・・」
と自分を責め、声も途切れ途切れにむせび泣いています。
私には慰めの言葉も見つかりません。
しかし最後には、あの場所でもう一度店をやりたい、ママのためにも店を再建すると言っていました。
自分には何もできませんが、可能であれば想い出がつながることを心から願っています。
そして、その日が来ることを心待ちにしたいと思っています。
マスターは、必ず店を再開してくれることでしょう。