Posted on 2008年10月09日 21:55  共に闘う夫 化学療法二回目 コメントする同病入院は決して楽しいものではありませんが、同じ病気と闘っている人と話ができるのは良い機会です。同じサイクルで入院を繰り返している人は毎回のように顔を合わせることになりますので、前回の入院で知り合った人と再会を喜んだりできますから。髪が抜け落ちたことを悲しんでいた妻ですが、同病の人には「こんなに抜けたんだよ」と頭を見せるのも平気なようです。そしてお互いに励ましあい、勇気づけあって少したくましくなって退院してくることでしょう。(共に闘う夫) ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2008年10月09日 19:57  ミドリ 化学療法二回目 コメントする夕食は完食今の所は何事もなく、夕食も完食。あっ!デザートに付いていたバナナは、まだ食べてなかった。あちこち品薄で貴重品。味わって食べることにしよう。(携帯電話より) ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2008年10月09日 16:53  ミドリ 化学療法二回目 コメントするまず採血病院に着いて荷物の片付けが終わると、早々に看護師さんが来て、採血して血圧・体温・体重を計った。あと、この街に住む友人が、またお見舞いにきてくれた。(携帯電話より) ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。
Posted on 2008年10月09日 13:35  共に闘う夫 化学療法二回目 コメントする二度目の入院13:00 という約束を守って入院手続きを済ませた。院内に懐かしさはなく、「ちょっと外泊してきました」という感覚だ。すべてに見覚えがあり、何もかにもが記憶に新しい。まるで自宅では 4-5日しか過ごさなかったようである。それは喜ぶべきことなのか悲しむべきことなのか…。(共に闘う夫の携帯電話) ランキングに参加しています。 宜しければクリックしてください。