いろいろありましたが、生命保険に加入してて良かったなと
かなりの長期間かつ高額な医療費になりますので国(社保庁)の高額療養費制度を受けられますが、それでも保険金を得られるのは大きな精神的より所になります。
保険会社に関しては色々と言われていますが、やっぱり優劣というのが厳然と存在まして
妻にすべてを一任しているので偉そうにはいえませんが、やはり良い保険を選び、良い担当者に付いてもらったほうが良いでしょう。
気が合い、仕事のできるしっかりした担当者にめぐり会うまで安易に契約しないことをお勧めします
病院で携帯電話が使えるエリアに座っていると、日に何度も保険会社に電話し、もの凄い剣幕でまくし立てている人がいました
きっと連絡がつかなかったり保険の手続きがスムーズに進まなかったり、しまいには保険金が出るか出ないかで大もめにもめていものと思われます。
その点、我が家では数回の E-mail 送受信、一度の電話による直接会話だけで手続きはスムーズに進行しました
誰しも入院してまでストレスを感じたり神経をすり減らしたり、もめ事を起こしたくなく、治療や療養に専念したいものですね。
そういう意味からも保険には加入すべきだと思いますし、しっかりした担当者を見つけるべきだと思います
(共に闘う夫)