叔母の葬儀で、少し長い時間、正座をした。
若い時とは違い、この歳になると足を崩す方が恥ずかしいので、なんとか頑張って正座を続けたが、まだダメージが残っている
術後に正座はよくないからと言われ、ずっとしないようにしていたが、もう解禁されたので、たまには正座をしておいた方がいいかもしれない
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
かねてより療養中だった妻の叔母が亡くなり、通夜と告別式に参列するため妻は現地で一泊してくることになりました。
家に一人でいるのは妻が患者仲間と温泉旅行に行った2009年11月25日以来、約2年4カ月ぶりのことです
明日の朝はゴミ出しをするよう指示を受けていますし、朝食の準備もしなければなりませんし、定期通院の予約も午前中にしてありまして
色々と考えると落ち着かないんですけど、今夜は眠れるでしょうか
通夜の席、妻が夜遅くまで起きていられるのかも心配ですけど
(共に闘う夫)
先月、お隣(美容室)に住む高校生の娘さんからバレンタインデーに手作りチョコを頂いた。
今日は、一足早くホワイトデーのクッキーを渡してきた
実はバレンタインデーのあと、彼女のお母さんに美容室で髪を切ってもらいながら聞いたのだが、自分の意思でうちに持ってきてくれたらしく、お母さんも後から知ったらしい
今までちょっとしたものを彼女にあげたことがあるので、それを覚えていてお返しの意味でチョコをくれたのかもしれない。
なんだか気もお金も使わせてしまったようで、恐縮してしまう。
それにしても高校時代の自分と比べると、しっかりした娘で、感心してしまった