先週 受けた血液検査の結果が郵送で届いた。
CEA 1.4(前回 0.6)
CA125 9.1(前回 5.5)
CA19-9 34.0(前回 4.3)
問題はないと先生が書き添えてくれていたが、CA19-9が上がっている
基準値は 35.0以下なので大丈夫だとは思うのだが
今日の血圧
朝 109-78(心拍数 59)
夕 123-84(心拍数 56)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
先週 受けた血液検査の結果が郵送で届いた。
CEA 1.4(前回 0.6)
CA125 9.1(前回 5.5)
CA19-9 34.0(前回 4.3)
問題はないと先生が書き添えてくれていたが、CA19-9が上がっている
基準値は 35.0以下なので大丈夫だとは思うのだが
今日の血圧
朝 109-78(心拍数 59)
夕 123-84(心拍数 56)
12日の施設見学の際に説明を受けたのですが、やはり入居には一定のルールがあります。
人に迷惑をかけないことなど一般常識は当然のことですが、施設として守るべきことも多少はありまして
まずは入居するまでの期間。
何カ月、何年待ちになるか分かりませんけど、いざ入居可能となった場合は連絡を受けてから10日前後、長くても20日以内には引っ越しを完了してほしいとのこと。
一カ月間も待つことはできないため、もしそれ以上になるようなら他の人に順番が回ってしまうとのことでした。
そして、入居中に病気や骨折などで長期入院が必要となった場合、待てるのは最長で二カ月が限度なのだそうで、もし二カ月経過しても退院の目処が立たない場合は退去となってしまうそうです
しかし、この街の福祉は退院後は自力で何とかせよと突き放すようなことはしないとのこと。
そうなった場合、家族が必死になって新たな施設を探し、入居できるまでは同居して世話をするなどという心配はしなくても、色々と手を尽くして受け入れ先を探してからの退院という手続きを取ってくれるとのことでした。
各市町村の福祉、それぞれの施設によって対応は異なると思いますが、入居は即日、入居できても永住権はないと覚悟しなければならないものの、いざという時に八方手を尽くしてくれるのも事実なようです。