予報では朝から雨が降ると言っていたのだが、起きると晴れていた
ということで予定通りに散歩をしてきたが、ファンキーな小屋に住む犬は前回と同じ格好で寝ていた
最近のお気に入りなのかもしれない
晴れ間もあり予報は外れたと思っていたら、午後からいきなりの雷雨
一瞬、PCの電源が落ちたりして少しあわててしまった(夫が)。
それでも夜までには天気は回復しそうなので良かった。
今日の血圧
朝 112-73(心拍数 57)
夕 118-76(心拍数 59)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
予報では朝から雨が降ると言っていたのだが、起きると晴れていた
ということで予定通りに散歩をしてきたが、ファンキーな小屋に住む犬は前回と同じ格好で寝ていた
最近のお気に入りなのかもしれない
晴れ間もあり予報は外れたと思っていたら、午後からいきなりの雷雨
一瞬、PCの電源が落ちたりして少しあわててしまった(夫が)。
それでも夜までには天気は回復しそうなので良かった。
今日の血圧
朝 112-73(心拍数 57)
夕 118-76(心拍数 59)
今朝は月曜コースを歩いてきた。
先週も公園内のツツジを写してきたが、今日も違う色が咲いていた。
2枚めのツツジは、本当はもっと真紅色だがスマホのカメラでは、これくらいに撮るのが限界だった。
とりあえずは、ここの公園にあるツツジは全色撮れたので満足している
今日の血圧
朝 115-74(心拍数 57)
夕 128-85(心拍数 67)
医療関係のことを扱ったテレビを見た際、手術シーンが映し出されていました。
そこでふと思ったのですが、私は幼いころに 2-3日間の入院をしたことがあるものの記憶などしておらず、物心がついてからは骨折の経験も大病の経験もなく、盲腸すらしっかり残っているので手術の経験もありません。
自分の体にメスが入れられることなど想像すらできない訳でして
さぞかし手術直前は不安だったろう、怖かっただろうと妻に聞くと
「手術の恐怖より絶食の方が辛かった。」
と、涼しい顔で言い、
「とにかく早く手術が終わって何か食べたかった」
・・・とのご意見でした
小心者の私の場合、手術の前日ともなれば絶食じゃなくても食事がのどを通らないと思うんですよ。
やはり女は・・・いえ、妻は強しといったところでしょうか
先日、プランターに植えたバジル。
かなりしっかり発芽している。
このあとは間引きをしたものを別のプランターを移して増やす計画
今日の血圧
朝 126-80(心拍数 57)
夕 130-78(心拍数 62)
朝方から降っていた雨が止んでいなかったので、今朝の散歩は中止にした。
雨のせいか気温が低く、長袖を着たり毛糸のひざ掛けを復活されていたら、午後からはすっかり天候は回復をしていた。
昨日、発芽したバジル。
今日は、緑の芽をはっきりと確認できるようになっていた
今日の血圧
朝 117-77(心拍数 57)
夕 123-84(心拍数 63)
母親が故郷に帰って来いとも言わず、自分から施設に入ると言ったのは本人がドライな性格だということもありますが、そこには叔母の助言が大きく関わってもいます。
ことあるごとに母親に対して
「子どもたちがこの街に来ても仕事なんかない」
「こんな冬の厳しいところで生活することはない」
「老々介護など悲惨きわまりないから子どもたちの手を焼かせるな」
「我々世代は年金が充実しているのだから世話にならなくても生きていける」
などと言い含めていてくれたんですよね。
それで母親もそれはそうだと納得し、長年住み慣れた街を出て私達の住む街で入居できる施設を探してほしいと言っていると思われ・・・
そう仕向けてくれた叔母には感謝しなければならないでしょう
そんな叔母だけに、やっぱり放ってはおけないんですよね