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亀の甲より足の甲

『年の功より亀の甲』とは

長い経験の方が、知識や技術が優れている
by Google Gemini

という意味の慣用句ですが、『亀の甲より足の甲』とは、

亀の甲羅に針は刺さらないが、人の足の甲に注射するとめっちゃ痛い
by 共に闘う夫

という意味の一句。

いえね、入院中に注射を打たれすぎて右腕から血管が消え、もう採血や点滴の針をいれるところがないということで、足の甲とかくるぶしに注射針を刺された時の痛さったら、そりゃあもう、アレでして

最近、それを妻と話していたとき、ふと頭に浮かんだんですよ。

いえ、だからどうしたってことはなくてですね

ちょっと書いてみただけなんですけど、なにか

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シャービック

昨年の夏、夫は入院をしていましたし私も一人で過ごしていたのでアイスを食べた記憶はありません。

もしかしたら一時外泊をした7月に食べたかもしれませんが、よく覚えていません。

今年は是非冷たいものも一緒にと思っていますが、夫は開口訓練中なので、かぶりつくようなスティックアイスは難しそう

カップのアイスもいいですが、シャービックなら大きさを調整出来るので、これがいいということになりました

早速、シャービックを買ってきて作ってみました。

シャリシャリした食感で、夫も美味しいと言っています

私は自分でシャービックを作って食べた記憶はありませんし、子供の頃も家で作ってくれたことはあったかもしれませんが、毎年の恒例ということではなかったような気がします。

そもそもシャービックはいつからあるのだろうかと調べてみると、1968年で私が6歳のとき

この歳になってシャービックを夫婦で食べるとは思っていなかったです

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