私は2023年8月28日に再手術を受けました。
ICUから手術室に向かう際、妻に正直な、そして素直な気持ちを伝えたことを覚えています。
前日の手術で気管切開術していたため話すことができず、筆談ではありましたけど
妻が私の手を強く握り、勇気づけてくれたことも思い出しました。
それ以降、私たち夫婦の絆がそれまで以上に強く、太くなったような気がします
普通に生活しているとなかなか口に出せないこともありますが、なるべく素直な気持ちで会話するのが夫婦にとってよろしいのではないかと、ええ
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
私は2023年8月28日に再手術を受けました。
ICUから手術室に向かう際、妻に正直な、そして素直な気持ちを伝えたことを覚えています。
前日の手術で気管切開術していたため話すことができず、筆談ではありましたけど
妻が私の手を強く握り、勇気づけてくれたことも思い出しました。
それ以降、私たち夫婦の絆がそれまで以上に強く、太くなったような気がします
普通に生活しているとなかなか口に出せないこともありますが、なるべく素直な気持ちで会話するのが夫婦にとってよろしいのではないかと、ええ
今日は友人と久しぶりに会い、一緒にランチをしてきました。
夫の入院中から色々お世話になり、相談にも乗ってもらっている友達です。
たまにLINEで連絡を取っていますが、今日は夫がゆっくりしておいでと言ってくれたので、お言葉に甘えてランチをして、場所を変えてコーヒーを飲みながらおしゃべりしてきました
入院中の夫と顔を合わせたことがあるので、その後の経過も心配をしてくれて、とても有り難い存在です。
来年は、娘さんが第二子の里帰り出産をするそうで、第一子のお世話もあるので忙しくなりそうだと言っていました。
今日は別れたあと、自宅に戻る前に期日前投票をするつもりでバッグに投票所入場券が入っていることを確認していましたが、かなりシワシワになっていました
破れていないから大丈夫だよねと言っていましたが、几帳面な子なのにやることはたまに大雑把で、笑わせてくれます。
長い付き合いになりますが、お互いに体に注意しましょうと言って今日は別れてきました