手のひらの皮膚の一部が物凄く白くなっています。
ただでさえ色白と言われる白い肌がさらに白くなり、血管が透けて見えるほどになっておりまして
思い当たるのは、その部分に塗布している『クロベタゾールプロピオン酸エステル軟膏』という薬です。
そんな副作用があるのだろうかとGoogle先生に訊いてみたところ、確かに皮膚が薄くなったり白くなることがあるのだとか
通院先が変わって処方薬も変わり、その効果は確かなものでしたけど思わぬ副作用がありましたねぇ
薬を塗っている右の手のひらから親指にかけてと、人差し指と中指の先が白くなっていますが、その薬を塗る際に使う左手の人差し指までも白くなっているんですよ
これほど明らかに肌が白くなるのであれば、顔に塗れば美白化粧品なんか必要なくなると思いますが、ステロイド系の薬なので無茶はできません。
でも、左ほほにあるちょっと大きなシミ
そこに塗れば消えるんじゃないかと、ちょっと試したい気分になっている私です
いえ、いまさら顔なんかどーでもイイので止めておきますけど。