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秘密の涙

もう何度も何度も右目から涙が出て止まらないと書いてきましたが、実は私、人には言えない秘密の涙を流したりしています

それというのも、トイレ。

排泄行為の際、同時に涙も出てしまうんですよ

子供の頃からずっとそうなので特別なことだとは思っていなかったんですけど、それを妻に伝えたら驚かれてしまいました。

出る量と涙の量が比例しているのか、小よりも大の時に多くの涙が流れます

その量も半端なものではなく、トイレの床に点々と雫が落ちるほどでして。

涙だとは知らぬ妻は、長い間ずっと私が『的』を外しているのだと思っていたのだそうです

それを私に注意することなく、だまって掃除していてくれたのですから優しいですね。

世の中に、こんな症状の人は他にいるのだろうかとネットで検索したこともありますが、
[ 排泄 涙 ]
などというワードで検索すると、それが趣味のエロサイトばかり引っかかり、私の求める解を得ることはできませんでした

特異体質なんですかね 私って

まあ、とにかく、そんなこんなで、今日も私はトイレで密かに涙を流したりしております。

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秋分の日 2025-09-23

今日は秋分の日。

祝日なので、のんびり過ごしています

ところで秋分の日とは

調べてみると、昼夜の長さがほぼ同等となっていますが天文学に基づいて決まるため、毎年23日とは限らないそうです。

前に調べたことがあるかもしれませんが、覚えていません

あっ、やっぱり去年も調べていました

この調子なら、来年も同じことを調べているかもしれません

Googleさんで同じことを検索していたら、去年も調べていたよと指摘される、そんな日が来るかもしれませんね

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びふん

鼻垢(はなあか)、まあ、平たくいえば鼻糞(はなくそ、びふん)なんですけど

手術して以降、ほとんどないんですよ、その鼻糞が。

そもそも鼻水が出ることも極めて少ないので、それの塊である鼻糞もできにくいんだと思いますけど。

でも、それってどうなんでしょ

だって、鼻水って体の防御機能の一部として重要な役割を果たしていて、湿度を保つ他、異物の侵入を防いで体外に排出する働きがあるってことですよ、Google先生によると。

その大切な鼻水が出にくいとなれば、病原菌やらウィルスやらが入り放題になってしまうのではないかと

あの手術から2年以上になりますが、風邪らしい風邪もひいていませんし、COVID-19(コロナ)にも感染していないので、鼻水なんか出なくてもある程度は防御できているっぽいんですけどね。

ならば気にしないことにします

そうです、鼻糞なんかないほうがいいですもんね。

でも、たまに私の鼻からは、カピカピになった米が出てきたりしますけど

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新マウス

使っていたマウスの調子が悪くなってきました。

1回クリックしたら2回分とみなされて、2個先に飛んだり、戻ったり。

徐々にひどくなってきて、何が悪いのか分からなく夫に相談をしたところ
「マウスが悪い」
との回答

今日は買い物に出たので電器屋さんで新しいマウスを買ってもらいました。

全くこだわりはないので一番安いものを選んできたら、コードが短かった

夫に延長コードを繋いでもらい、無事に使えるようになりました。

ちなみに電器屋さんのレジにいた店員さんは、びっくりするくらい色が白い方でした

首も手も真っ白なので、メイクで白いということではなさそうです。

私の人生で一番、夫も出会った中で一番だと言っていました 。

夫も色白と言われていましたが、この街の20代の女性、もっと範囲を広げても彼女はダントツに白い人ですね

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災害への備え 11まとめ ~防災バック YBG-30R~

災害への備え

今日、防災バックが届きました

以前から少しずつ防災用品を買ったりしていましたが、ちまちまと買い足すよりもセットで売られているものを買ったほうが良いのではないかと妻と話し合った結果、ネット通販でポチッとすることにしまして。

購入したのはYAMAZEN(ヤマゼン)『YBG-30R』で、内容は非常食を除く必要最低限のものです

防災バッグの中には1万円以上の金額で1週間分の食料まで入っているものもありますが、非常食くらいは別途購入して保管していますから、中身がそれほど充実していなくても爺さん婆さんが身を守る程度のものさえ入っていれば良いので、とりあえず手の届きやすい価格のものにしました。

これは掛け捨ての保険と同じようなもので、お金をかけても役に立つ日が来るのか来ないのか分かりません

でも、実際に届いてみると、なんかちょっとした安心感を得ることができます。

これで万全とは決して言えませんが、もし何かがあっても2日や3日は生きて救助を待つことができるんじゃないでしょうか

小さな備えでも、用意しておけば憂い無しということで

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謎の鳥 2025-09-21

昨日は彼岸入り。

義父が眠る合祀堂へお参りに行ってきました。

合祀堂なので色々な方のお骨が収められていますが、壁に銘板があり、誰が眠っているのかわかるようになっています。

ただ文字が小さいので、はっきりとはわからないんですけどね

いつもそれとなく銘板も見ているのですが、少しずつ増えています

お墓や納骨堂を持たない人、墓じまいをしてここに収めた人もいるようで、これも時代の流れなのかもしれないですね。

お参りの帰りに、ふと見上げると謎の鳥(多分、サギ)がいました

この場所で見かけるのは初めてです。

いつもの公園の中にある池は、水の状態があまりよくないので、近くの川を転々としているのかも。

そろそろ旅立つ時期かもしれませんが、また来てねと思いながら写真を撮ってきました

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真田さん

手術によって顔の左右が極端に非対称となってしまいました

何度も書いているように、右目の下まぶたが引っ張られてアカンベェ状態となっているため、左目とは大きさが激しく異なります。

この右目が極端に大きいという人相、
「どこかで見たことがあるなぁ」
とか思っていたんですけど

思い出しましたよ

宇宙戦艦ヤマトで最初は工作班長を務めていた真田さんですね、これは。

そうそう、かなり近いものがありますよ

私は真田さんほど男前じゃありませんし、ニヒルでもありませんけどね。

以下は『真昼のニヒルなアヒル』をAIで生成したもので、左がGeminiさん、右がChatGPTさんの作品です。

いえ、だからどうしたってことじゃありません

あしからず

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箱入りの豆乳

5月くらいから夫と一緒に調整豆乳を飲んでいます。

飲みやすさと価格を比較して、スーパーのPB商品に決め、さらにスーパーで5%オフになる日に、箱入りで購入

店頭の冷蔵棚に並んでいますが、箱入りは店員さんに声をかけてバックヤードから持ってきてもらっていました。

今日も店員さんに声をかけると
「そこに並べています」

前回まで、そこはメーカー品の豆乳が箱入りで積まれていたところです

もしかして、私達がいつも買っているので並べてくれた

これで店員さんの手をわずらわすことなく、買うことが出来るようになりました 

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200万人に1組

もう20年以上も前のことになりますが、妻と私の二人そろって風邪をひいたことがありました。

それも鼻風邪くらいのものではなく、病院に行って診てもらうくらいの重いものでして

そりゃあ夫婦ですから、どちらか一方が風邪にかかれば移るのは自然なことですけど、処方された薬を服用して同じ副作用が出たのには驚きました

当時から我流の柔軟体操を続けていましたが、普段であれば多少の傷みを感じる動作をしても痛くなく、体がグニャグニャと、いくらでも曲げたりひねったりすることができるんです

なんだかおかしいと妻に伝えると、妻も同じでまったく痛みを感じないと言います。

それを医師に報告したところ、それは処方薬の副作用だと思われるため服用を中止するようにと言われ、1,000人に1人(0.1%)にしか現れない珍しい症状だとも伝えられました

当時は、
「珍しいこともあるもんだねぇ」
「1,000人に1人なのに2人ともってことは
「1,000×1,000で100万人に1組くらいの確率
などと、適当に暗算していましたが、今回、あらためて発展が目覚ましいAIに訊いてみることにしました。

その結果、以下の条件なら

  1. パートナーの遺伝子が異なる(同じ血筋ではない)
  2. パートナーの選び方がランダム(縁者、同郷、同窓などではない)

答えは
P=0.001×0.001=0.000001(100万組に1組)
と、なるのだとか。

つまり、100万組ということは総勢200万人ですから、当時の私たちの安易な計算も解釈が違っていただけで計算は大きく間違ってはいなかったことになりますね。

それにしても、私たちは200万人に1組という希な夫婦なのですから、宝くじに当選するとか、もうちょっと幸運に恵まれても良さそうなものだと思うんですけど

二人そろって癌を患うなどというアンラッキーなんかじゃなくて

これもAIさんに訊いてみたところ、夫婦そろって癌になる確率は32.5%(約3組に1組)らしいので、これは珍しいことじゃないんですね。

ああ、そうですか、失礼しました

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歯医者さん 2025-09-19

今日は歯医者さんの予約が入っていたので、午後から行ってきました。

患者さんはいなくて、助手さんもいない、先生お一人でした。

私の歯は2個所ほど診て
「まだ何とか大丈夫だな」

それからは、夫の近況と先生の生活について話をしてきました

先生は奥さんが病気になって長期入院をしてから、食事についてすごく考えさせられたそうです。

来週、58回目の結婚記念日を迎えるそうですが、そのうちの56年間はすべて奥さんが家のことや食事のことをしてくれていたので、一人になってから大変だった。

奥さんの退院後も呼吸が苦しくならないように、就寝時は器具を付けているのでその管理をしなければいけないので、先生が疲れたとか言っている場合ではないし、だからこそ食べなければいけないが、食事の準備と片付けもしなければいけない

奥さんがご病気ということは黙って仕事を続け、奥さんは完治していないので、これからも続けなければいけない

そして長年、歯科医をして、患者さんが癌と分かったのは夫が初めてで、治療が終わったとは言え心配は続いているとのこと

先生の体調も心配ですが、しっかり食べてまだ働かなければと言っていたので、私はこれからも診てもらえますね。

次はまた来月、診察してもらいます

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