バジルの葉が一気に大きくなってきたので、パスタに使おうと思って摘み取りました
ちょうど摘心もしようと思い、2節くらいまで切り取りました。
今年は植え替えをしてからあまり天気のよくない日が続いたので、風除室に置いたままで直射日光に当てずにいたところ、それが良かったのか葉が軟らかくなりました
うちで食べる分には多かったので、お隣さんにも少しおすそ分けで持っていきました。
また大きく育てて、楽しみたいと思います
今日の血圧
朝 113-73(心拍数 61)
夕 124-74(心拍数 64)
妻が子宮体癌を発症し、夫が扁平上皮癌を発症してしまった夫婦の闘いの日々
今日は義母が通院をするため、朝一番から病院に行ってきました。
外科の前で義母と施設の看護師さんと待ち合わせをしていたのですが、夫と2人で1時間近く待っていましたがずっと来ないのでどうしたのかと思ったら、まずCTを受けに行っていたんだそうです。
それから診察に呼ばれるまでが長かった
看護師さんは黙って待っていますが、義母はもうちょっとで呼ばれるかな、あと30分くらいかなと、時々声にしますが辛抱強く待ちました。
結局、終わったのはお昼前でした
先生はとても丁寧に説明をしてくれる方なので、一人一人に時間がかかるのかもしれません。
早急に入院をすることはなくなりましたが、待つだけで疲れました
今日の血圧
朝 101-53(心拍数 63)
夕 115-71(心拍数 76)
お隣のソラくんはプレ幼稚園に通っていますが、帰りは幼稚園のバスに乗って帰ってきます。
お昼前に自宅前に到着するので、そのとき誰かがお迎えに行っているようです。
私が見たときは、お兄ちゃんがバスの到着を待ち、降りてきたソラくんと手を繋いで道路を渡るところでした
「あっ、兄ちゃんいたんだね」
と、玄関から出てきたマユちゃんはそう言って、すぐに家に戻ってしまいました
私が、おかえりと言うと、お兄ちゃんは
「はい、ただいま、だよ」
と、聞いたことのないような優しい声で、ソラくんに言っています。
ソラくんは無言でしたが、お兄ちゃんはそのまま手を繋いでお店に入っていきました。
マユちゃんから見るとお兄ちゃんは伯父さんですが、兄ちゃんと呼んでいるようです。
こんな時、一家総出でソラくんと今はウミちゃんを育てている様子が伺えます
今日の血圧
朝 108-70(心拍数 65)
夕 121-77(心拍数 69)
今朝は木曜コースを歩いてきましたが、近所の犬は姿を見ることは出来ませんでした。
また腸内にガンが見つかり手術することが決まった母ですが
ワクチン接種が加速度的に進んでいるとは言え、まだコロナ禍の今とあっては、入院、手術に関して様々な不都合が生じるでしょうね。
入院すると言っても必要な荷物を持って病室まで母を送り届けることができません
入院中も見舞いに行けません
不足している物があっても会って渡すこどができません
手術当日すら顔を見に行くことも声をかけて元気づけることすらできません
めでたく退院の運びとなっても、病室まで迎えに行くこともできません
あれもできない、これもできないの『ないないづくし』で、それこそ手も足も出ません
病院に行く明後日には、いつ入院していつ手術なのか分かるでしょう。
その際に面会は何がなんでもダメなのか、もし 2回のワクチン接種が済めば病室に入れるのかなど、細かな点を確認したいと思います
今日の散歩でいつもの公園を歩いていると、ツバメが何羽も飛んでいました
どこに巣があるのか分かりませんが、きっと子ツバメのためにエサを集めているのでしょう。
せっかくなので写真を撮ろうとしましたが、早くて撮れません
夫のアドバイスのもと、とりあえず近づいてきたら何枚か続けて撮ってみて写っていたらラッキーと思うことにしました。
その結果、ツバメと分かるのは2枚
頑張りました
今日の血圧
朝 113-69(心拍数 60)
夕 121-73(心拍数 68)
今日は水曜日ですが、サクラちゃんに会うことは出来ませんでした
そして午前中に義母の住む施設へ届け物をしてきました。
入居者も職員さんもワクチンを2回接種しているので、入口にかかっていたビニールのカーテンがなくなっていました。
職員さんも、きっと安堵しているでしょうね
札幌のクリニックに行くことを控えているため、地元の病院の婦人科で薬の処方をお願いしています。
今日もそのつもりでしたが、今貰っている薬は骨粗鬆症のビビアントとエディロールなので、骨密度の状況を聞かれました。
しばらく測っていないと答えると、それでは整形外科で測ってもらって薬を続けるかどうかを整形外科の先生に判断してもらってはどうかと言われました。
確かにクリニックでは血液検査(血清NTX)をしてもらっていますが、数年経っているので婦人科のあと整形外科にも行って検査をしてもらってきました
整形外科では、数年前から足の付け根の痛みが続いていること、手の甲に出来たガングリオンらしきものも診てもらいました。
手の甲に出来たのは多分ガングリオンでしょうということでしたが、痛みや痺れがないのであればしばらくそのままにしても構わないということでした。
抜いてもまた大きくなることが多いんだそうです
特に不便は感じていないので、ガングリオンは温存することにします。
来週、足の付根のレントゲンと骨密度測定結果を聞きに行くことになりました。
今日の血圧
朝 105-67(心拍数 69)
夕 124-79(心拍数 72)
今朝の散歩中で、茶トラがゴロンとしていました。
ずっと顔をなでていて「猫が顔を洗うと雨が降る」と言われていると夫が教えてくれました。
ギリギリ雨は降りませんでしたが、湿度は高めでした
『通院悲喜こもごも』
大阪で暮らしていた十数年前のことになりますが、その頃も私は今と同じ病気で通院しておりまして。
割と大きな病院だったんですけど、そこにも色々な人がおられました。
ある日、診察を待っていると夫婦が看護師さんと何やら言い合っていたんですよ
何かと思って聞き耳を立てていると、どうやら旦那さんを入院させたいらしく。
看護師さんの
「先生から入院の必要はないと言われてますから」
という言葉に、
「帰宅して病状が急変したらどないしてくれんねんっ 」
とか
「もし具合悪ぅなったら誰が責任とんねんっ 」
などと詰め寄っています。
その大声で怒鳴っている人こそが、入院が必要だと主張する旦那だったりしまして
それだけ元気に怒鳴れるなら入院の必要はなかろうと、周りにいた誰しもが思ったはずです。
察するに、きっと入院で支払われる保険金が目当てだったのではないかと
看護師さんと夫婦はワーワー言いながら遠ざかっていったので、残念ながら私は結末を知らないんですよね
今日、お隣さんがキャベツのおすそ分けを持ってきてくれました。
先月は妹ちゃんがソラくんを連れてきてくれましたが、今日は妹ちゃんとマユちゃんで、マユちゃんは第二子のウミちゃんを抱っこして連れて来てくれました
早産で生まれたウミちゃんは前回見せてもらったときは本当に小さかったのですが、しっかり大きくなっていました。
そして私に抱っこしてみますかと聞いてくれたのですが、私は赤ちゃんを抱っこした経験がないので遠慮をしたら、大丈夫、大丈夫と言って抱っこさせてくれました
小さな赤ちゃんが腕の中にいて、なんだか涙が出そうになりましたが、けっこう頑張ってこらえました
マユちゃん親子はいつまでお隣に滞在できるのか分かりませんが、少づつ大きくなるところを見せて欲しいです
今日の血圧
朝 106-68(心拍数 56)
夕 116-75(心拍数 64)